できる人がやるのではなく、やる人ができる
やる、と言ったことをやらなかったり、目の前のことに集中しない(できない)ひとは、結局、やらないひと、です。
『やる人はやるし、やらない人はやらない』
このふたりの差は、大きいとスクールを通して感じます。できる人がやるのではなく、やる人ができる。
できると確信してからやろうとするのではなくて、行動しながらしか自信はつかないし、できる確信なんて、簡単に手に入るものではない。
新しいことをやっていれば、常に不安だし。でも、やっている、という事実の中にしか見えないことが、たくさんある。
それを、ひとつ、ひとつ、マンツーマンできる今の環境は、新鮮な可能性を感じるばかりです。
確信や、安心を求めて学ぶのではありません。自分の中の底力に似た「マダミヌモノ」。それを感じて、明日の力に変えるために、学ぶのです。
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