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FLAPPY_1911
2024年3月20日 02:37
ふと思ったことがありまして…私はかねてから単一の統治、単一の政府の下に世界は営まれるべきだと考えてきました。無論全てを破壊し一つに統合するという意味ではなくて、致命的な形骸・慣習を壊してまずは持続可能性、ついで進歩主義的な追求に邁進するべきと、考えてきたのです。ただその時の具体的な様子をイメージできなくて、口先だけで桃源郷を唱えているのでした。そこで「もし嫌いな人を前に、それでも彼
2023年12月18日 20:44
●「恐らくは、全ての存在に『その存在である為の理由』が(いくつも)あり、その理由がなくなった時『存在する為の理由』も失うはずである。」長らくボヤっと頭の中を支配していたイメージの一側面がこの言葉で表せたような気がする。末端の個存在、個が集まった集団、集団を束ねた超集団の様なミクロからマクロまで、そして物質であろうと非物質であろうと、あまねく存在は何かの為に存在しているはずなのだ。「今は