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才能あるとかないとか議論になるけど基本はやっぱりある説、でもそれにこだわる必要はない説。

おはようございます。
昨日1人仲間が脱落したので、そのタイトル感を受け継いでみようと思います(#彼と食べた最後のお好み焼き)

『才能』
よく議論になりませんか?
才能がないからやっても無駄だ!とか
いやいや、才能というものは存在しない!努力が足りないからだ!とか

ちなみに僕はめちゃくちゃ存在すると思います。
やっぱりみんなが100回練習して出来るものを1回で出来ちゃう人もいるし、実際にそんな人達を見てきたからです。

スポーツでいくと僕は食べても食べても太らなくって筋肉がつかず細い体のままだったので、全然結果を出せませんでした。そういう意味では完全に才能がありませんでした。

けど自分がモデルだとすれば凄くいい才能かもしれませんよね。常に体型を維持できるから。

ただ僕はモデルをやろうとは思いません。

才能とやりたい事は必ずしもマッチしないという事です。

持っているものを活かす事と活かさなければならないというのは別の次元話です。

よく教員免許持ってるのだから、それに関係する仕事につかないともったいない!とか走るの早いんだから陸上やらなきゃ!という話を耳にします。
自分の持っているものに未来を縛られてるパターンですね。

やりたい事と才能がマッチングしてるパターンは稀で、問題は今の自分が何をやりたいかなんですよね。

未来からの逆算で今の動きが変わるので、今あるものに縛られての未来選択は良くないパターンに転ぶ方が多いんじゃないかなって思います。

あと今は肩書きが溶けている時代なので、思わぬところで才能が発揮出来るような気がします。

あんまり才能とか気にせずやりたい事やるのが1番って事ですね。
どんなものでも繋がれると思うので、色んな事を掛け合わせる方に頭を切り替えるようにするといいかもです。

なんだか今日はまとまりきらないけどまあいいか。

おしまい。

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