カラダは食べた物でできている
こんな当たり前のこと知ってるのに
気付いたのはカラダを壊してからなんです…
私は突然、
一ヵ月の療養生活になって初めて
カラダって壊れるものなんだ…😳
と、動けない病室のベッドで
実感したのでした
ムチを打って過度に負荷をかければ壊れるし
壊れたカラダは修復しても
元通りにはなりません
職場や家族に心配やら迷惑をたっぷりかけて
しっかり治療はしたけれど
パーツは歪んでしまった
リハビリ生活を送りながら
『こうして少しずつポンコツになっていくわけね…』と腑に落ちたのでした
食べるために働き
お金のために働き
生きるために働き
理想のために働き
そしていつしか働くために働いて
どうやら体の悲鳴は
なかなか持ち主には届きにくいようです
ただお腹がいっぱいになればいいと
量と質への配慮を怠ってたら
カラダは大きなしっぺ返しで
教えてくれたのでした
食べることは生きること
良質なエネルギーチャージが必要です
あんまり神経質になるのはよくないけれど、
自分のカラダを大事に扱って
喜ばせてあげよう!
良質なお肉はいい筋肉をつくります
新鮮な野菜から大地のエネルギーをもらい
カラダに元気を巡らせてあげよう!
きっと、
もっともっと
いいパフォーマンスで
答えてくれるハズだから♪
Naimi-Gさん、
ステキなイラストを使わせていただき、
どうもありがとうございました♡