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障がい者という弱者には自治体も非常に非情で冷たい。
自治体にもよるかもしれないが、私が絡んでいる自治体は仕事はしないし遅いし、先ず味方をしてくれない。
高い税金ばかり障がい者からも踏んだくりやがって、、、。
もう自治体の名前を出そうじゃないか!と、喉元のところまできているよ。
それくらい酷い仕打ちにあっている。
と、、、これを書いているそばから施設内での担当者からお呼びがかかり、
「某自治体から連絡が来ないので、グループホームを紹介してく
貧困ビジネスに‥抗えるのだろうか?
何も、貧困ビジネスは身体障がい者だけではないだろう。
昔、テレビ番組で大阪・西成地域の貧困ビジネスを取り上げた番組を見た記憶がある。
いわゆる失業手当をふんだくる内容だった。
こういうビジネスはしっかりしている。
当然に失業者に仕事を紹介するはずもなく、タバコ🚬の1本も渡して、あとはその晩1日の宿代だけである。
残りは、失業手当が出るように手続きを指南した仲介者がせしめるようになってい
生真面目商取マンの先物日記
大物からの電話
「△△さんいますか?」
当時あまり出社しない外務員も中にはいました、この時期、いや‥この人は、、、だな。
△△さんは宛にお客さんからの電話自体、久しぶりだなぁ。
「今日は外出してますんで、△△からお電話をさせていただきますが‥」
「〇〇と申します。」
電話番号を聞いて△△さんに連絡、
「〇〇さんて人から電話ありました。電話欲しいそうです」
「〇〇?知らないなぁ‥」
生真面目商取マンの先物日記
過度な歩合の廃止へ
海外旅行が賭けられる営業の世界が当たり前の1990年代〜2000年代初頭、
いつだったか、他の会社で、
某国に海外旅行中に死亡事故があった。
新宿歌舞伎町で火災に巻き込まれて、死者の中に商取マンがいたことが業界内でも話題になったことがあった。
そんなころから、海外旅行が賭けられることがなくなっていったような気がする。
また、業界内での歩合給が高いことが役所から煙
生真面目商取マン喫先物日記
自己玉
今や昔の話です。
その昔、商取会社は、お客さんを取る以外に自分の会社でも運用を認められていた為、大半の会社が運用してました。
しかし‥
これが悪なのです。
その昔も証拠金は決められていましたが、今のように分離保管が当たり前ではない時代、証拠金全額が必要ではなかったのです。
だから、会社が違約を起こして潰れることが稀にありました。
この違約というのは、多分凄まじいだろうと想像
生真面目商取マンの先物日記(金暴騰中!)
本日、金価格が1万円を突破‼️
何倍や❓
当時、弱小会社へ移籍して金看板のない会社へ行った1998年‥‥
金の値段は、先物価格で1グラム800円台まで安くなっていました。前の会社にそそのかされてやってた、純金積立。
一向に上がる気配がなく、下がり続けていた当時は、1グラム1,000円を下回っていました。
会社を辞めて変わったのをキッカケに解約をしました。
そう考えると、モノの値段とい