貧困ビジネスに抗う


貧困ビジネスとは何か❓


「貧困ビジネスとは、、、、、
 官民一体となって『士業』(行政書士や司法書士のような)と呼ばれる人に仕事を創出し、その周囲(不動産屋や介護ビジネス従事者など)がそれに乗っかって障がい者からお金を毟り取るビジネスであり、その形が確立されている」ものである。


障がい者には、国から障がい者年金が出ます。金額は症状やその度合によって異なりますが、少しは支給されます。


 国から障がい者へ支給されるお金に群がるのが、貧困ビジネスなのです。


支給されるお金は、障がい者本人やその家族からすれば、職を失い収入が途絶えた「ささやかな収入」となるはずなのですが、そうはさせないのがこの貧困ビジネスなのです。


私も、施設を出なければならない‥‥が、入居先が見つからない。

公務員もグループホームを薦めます。しかし、手厚いサービスもあれば、規制も多くあり、自由度は大きく下がります。

金額的にもグループホーム代金と食費で全部、障がい年金はなくなります。

贅沢な食事などは絶対にできません。もちろん、貯金などは言わずもがな ❌❌❌

多少の貯えがあったとしても、それがなくなってしまえば生活保護を申請しなければ生きてはいけません。

それが、貧困ビジネスの実態なのです。

もちろん、、、


このことは自治体もわかりきったことです。

みてみぬふりをしているのです。


ここに正義などありません。

自治体への就職を考えておられる方がいらっしゃれば、、、


割り切って来られることをお勧めいたします。


さて、今日も部屋探しをしなきゃ‥‥。


#貧困ビジネス
#士業
#官民一体
#見てみぬふり







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