貧困ビジネスに‥抗えるのだろうか?

何も、貧困ビジネスは身体障がい者だけではないだろう。


昔、テレビ番組で大阪・西成地域の貧困ビジネスを取り上げた番組を見た記憶がある。

いわゆる失業手当をふんだくる内容だった。

こういうビジネスはしっかりしている。


当然に失業者に仕事を紹介するはずもなく、タバコ🚬の1本も渡して、あとはその晩1日の宿代だけである。

残りは、失業手当が出るように手続きを指南した仲介者がせしめるようになっていた。

貧困ビジネスとは、例えば身体障がい者だったら「士業」と呼ばれる司法書士、失業手当にしてもそうである、全てそういうモデルがビジネスとして出来上がっている。
そこに、民間業者や公務員のような行政までもが当たり前のように絡んでいるのである。


一般市民にはそりゃわからんよ。


ワイかて、司法書士を雇ったが、今入っている施設の公務員からの紹介である。

自分で医者の診断書をもとに作成するのはハードルが高いらしく、一度審査でダメだと何度もダメ出しをくらって障がい年金どころの話じゃないらしい、

公務員の紹介って、果たしてこれって問題ないのかなぁ‥❓❓❓


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