貧困ビジネスに抗おうではないか!
部屋が見つからない‥‥。
駅近が良いと!か、広い部屋が良い!とかの贅沢ではない。
収入が途絶えた現状だから安いに越したことはないけど‥、
これまでに健常な頃は何度となく引っ越しを経験してきた。
これまでは、「気にもしたことがない」ことが
今となって障害になっている。
玄関の狭さなどこれまで気にもしたことないが、「これでは車いすでは入れないなぁ」とか気になってしまうし、部屋の広さは問題ないのに断念せざるを得ないことが多い。
国から出るお金に群がる「士業」と呼ばれる人々、病院に出入りする司法書士たちと仲良くする医者、障がい者施設に従事する公務員、介護ビジネスに従事する人たち、、、などなど。
この障がい者にお金が残らないシステムに何の異論も言わないのである。
この確立されたシステムに対して、行政も必要以上には関わらないのだ、いや
逆に推進でもしているかのように。
みんなが良い思いをするのだから、それでいいじゃないか???なのか‥。
そもそも、生産性のない障がい者がもらう年金なんだから群がっても問題はない‥最低限は障がい者に残してるし‥‥なのか???
日本語で、こういうのは「癒着」というのではないか❓
ある意味、日本の得意なことかもしれないが‥‥‥。
オレは、障がい者本人でもある以上、この今の現状に対して異論を唱えたいよ。
「だからこそ、今の現状に抗いたいのだ!」
さて、今日も部屋探しは続く‥。