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加藤利光
2021年1月24日 08:12
自分の指導を振り返る。vol.3810月上旬から月日は流れ、早4か月。雄楽(長男)&歩(近所の友達)&私の3人の挑戦がはじまった。「三島市でチャンピオンになる」間違いなく言えること。それは、紛れもなく、寸分の狂いもなく、私の洗脳である。ははは。親父=私のセンスのDNAを継承した人間が、簡単に上手になるはずが無く…。じゃ~仕組み作りでしょ。習慣作りで、逆転狙うしか
2020年7月4日 09:42
自分という人間を振り返る。vol.7小学校低学年。よくいる季節に囚われず、Tシャツ、短パン、靴下無しの小僧だった。パンツも入れて3枚の着衣である事を誇らしく語っていた少年がどう成長していったんだ?小学2年。御ノ神幼稚園に所属していた頃からゴノカミゴーゴースイミングに入り、背泳ぎで鼻に水が入り過ぎてギブアップ。クロールという有名な泳法を学ぶ事なく、鼻が限界に来て水中生活を断念。長男雄楽が小
2020年5月11日 07:21
自分という人間を振り返る。vol.6無人の野菜売り場が好き。辿り着くまでの道が好き。何があろうと無かろうとそこに、想像通りは並ばない。文章を書くのが好き。組み合わせを選べる言葉遊び。どこから来るの?その言葉そこに、想像通りは並ばない。写真を撮るのが好き。画像を確かめる作業が好き。 イメージしながらシャッター音まったく異なる絵が撮れるそこに、想像
2020年4月25日 06:46
音楽と共に文章を読むなんてありかも・・・。教え子のさとう。いらっしゃいませ~。なんとも言えないイントネーションで客を迎え入れる。このテンポは何だ。郷に入っては郷に従え。その土地やその環境に入ったならば、そこでの習慣ややり方に従うのが賢い生き方である。そう、俺は今、二日酔い。俺は今、自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされる、不快な身体的状態だ。あれっ?語句とその意味を載せてい
2020年4月21日 06:30
自分という人間を振り返る。vol.5後ろを向きたくなる事もある。転げて、立ち上がれなくなる時もある。何もかもやりたくないという感情とニラメッコなんて日常茶飯事。 だけど、前へ向かなけりゃ、何も生まれない。立ち上がらせてくれるのは、過去の努力した自分の数々の副産物。自己の努力が他者に刺激を与え、言葉という形で返品される。その言葉の数々が今の自分を保つきっかけを作る。また、その言葉の数々
2020年4月19日 06:33
自分という人間を振り返る。vol.4100冊の本を読むよりも1人の尊敬する人間に出会え。これはいつ出会った言葉だ?俺はその言葉を信じまくった。だから本は読まない。いや読まなかった。だし今でも、絶対に尊敬する人間との出会いの方が、価値があると思っている。情報量が愕然と違う。だけど、教員はやたら本をすすめる。えっ今、生徒に本、読ませってるやん?お前も。『100冊=1人の尊敬する人物
2020年4月5日 06:43
自分という人間を振り返る。vol.3志村けんの言葉。「準備こそ全力投球」昨日、世界がこんな状況ではあるが、入学式を簡易的な形で行った。式典は放送での簡易的なもの。だが、生徒にとっての特別な日であることには、変りない。その「特別な日」感&「高校スタート」感を、担任レベルで作り上げなければならない。そのプレッシャーが、自分を奮い立たせ、準備にかなりの時間を割いた。いつからだろう、ビックイベ
2020年4月3日 05:07
自分という人間を振り返る。vol.2本日の教員100人弱の集合写真の一幕。教員のポジションも決まり恒例、写真屋さんの新年度挨拶。「今年度もよろしくお願いします。教育のサポートを全力でやらせていただきますが、やっぱり生徒よりも教員の方が並べるのが大変ですね。ハハハ。🤩」オアトガヨロシイヨウデ。私は目の前に座っている校長に、そーっと「言われちゃったなーーTOPの責任だな〜。ねっ校
2020年4月2日 06:30
自分という人間を振り返る。vol.1いつからだろう。会話を楽しむようになったのは。いつからだろう。沈黙を嫌うようになったのは。昨日は、通い続けて早10年の床屋でなく、カミさんオススメの美容室に行った。そう、新たな出会いを求めて。見事な技術に見事なOMOTENASHI。初対面という環境ではあるが、終始喋りっぱなしで、夢や野望、互いの知識交換など語りに熱が入った。乾いている頭への、