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父親402日目:1歳児の暴言

今日も息子君は40度近い発熱。

なので、坐薬を入れることに。

昨日の夜中はスッと入ったのだが、今日はどうにも入らない。
当然、お尻まわりをいじられている息子君はご機嫌が傾いてくる。ピサの斜塔よりも鋭角に、どんどん急ピッチで傾く。

最初はフニフニと泣き声をもらしていたけれど、だんだん時間が経つにつれて「オッペケペケペケブー」というようなことを大きな声で叫ぶ始末。

しかも1回ではなくて、2~3回同じようなことを言っていたので、厳密には分からないけれど、きっとあれば「テメェ、人のおけつを勝手にいじくりまわしてんじゃねぇよ、このボケェ」的なことを自主規制でモザイクかけてくれたのだと思う。結果の「オッペケペケペケブー」。

爆笑する母。

さて、明日には熱が下がってくれればいいけれど。

サポートは息子君のために使わせて頂きます。