見出し画像

風邪引いてます。

いよいよ。今年も残りわずか。

いやいや。 平成最後の日ですよ。 こんなに興奮してしまうことなんて、滅多にないわ。

新元号の発表が、ニュースによると4月1日とか笑

まったく、大喜利大会になりそうな予感しかないわ!!笑

そんな感じで、今年も。チョー緩々と 深ーく浅ーく適当に 書いていきます。

さてさて、去年から、大幅に読書をする習慣を増やした僕ですが、 一体何が変わったのでしょうか。っと  ふと12時を過ぎ。辺りが暗闇に包まれている。真夜中のリビングにて頭の中で妄想し始める。 

それで気づいた。 

あ。そうだ。 知的になったんだ。知識人は大事よね。 後はアップデート。 まぁ1.0のテーマによって定義とは何であり、これからの人生100年時代 働き方改革 生き方改革が問われる時代でもあった去年でしたが、、、とまぁ、それだけではないんですが、本当に読書によって学ぶことの深さを感じましたね。

これね。読んで直ぐに実践するのも大切だけどね。 後から来るもんですわ。なんだろうな。頭の活性化されていき、蒸気が湧き出ているかのような、あの状態。例えると、なると温泉から出てゆでダコになった状態w までは、言い過ぎで、 あ。 魔人ブウが怒ったように出ているあの煙みたいな状態よ。 あ。決して怒っているわけではないですが、読書を続けているとね、やぱ欲があってね。 ビジネス書だけではもの足りなさを感じるんですね。ほら回転寿司に行って、好きなネタだけを食べる。 うに いくら 好物を食べるだけでは止まらず。ついつい流れているレーンを眺めていると、ちょっくら鮪さんの見た目の美しさに目が奪われて、取ってしまう。そんな感じです。いうと。コンテンツは回転寿司。という名言を言い残したとあるAV女優さんが言ったのも笑いました。ま、彼女は、作家であるから、普段のAVよりも、そっちの方が好きなんですけどね。

そんで、ちょいと寄り道をコンビニ人間という小説も読んで見ましたよ。

いやー。 小説だから、読み終わるのにこれどの位時間かかりそうだな。って思った。

何せ活字の苦手な僕だったんで、、けどね。これまた本が薄っぺらく、とても漢字の苦手な僕にも分かりやすく表現されているんですね。

それでね。

この物語がまた面白くて、よくコンビニの店員を描けているなぁと感心するほどの小説でしたよ。 全く。

コンビニ店員は、店員であり、普通を演じる。 普通ではない。尖った人は、コンビニのシステムに置いて不具合が生じてしまう。

異物混入とは。 一体なんなのか。

またこの主人公ともいえる人が、コンビニ店員をもろに影響受けていて、いつしか。 コンビニの様々な音にも敏感になってくるんですよ。

その音を聞き分けてながら、普段の業務を作業していくわけですよ。 お金の音や。 自動ドアが開く音。 パンやペットボトルを掴む音。などなど。

んでね。 よく思ったんですけど、これね。コンビニ人間に限っての話ではないんだよな。

って、そんでね。試しに。 居酒屋や飲食店に行ってみて、実験してみるんですよ。

コンビニ店員意外にも。 普通って存在するのか。そしたらね。いるんですよ。 

正に。 やらされている間や。 指示されて動いている感。

いやー。 自分を見失っている人が殆んどですよ。

この見失うキッカケは、システムであると同様に誰かによって、脳が奪われているような状態ですよ。

まぁ分かりやすく言えば、弱みを握られている的な。もっと言うと思考停止状態に陥るんですよ。

やってはいけない。 とかトラウマになり、思い込みが激しくなるんですね。 そんなトラウマなんてないんですがね。

あとは、そこまで触れては、いけませんが、ゾンビ化してる人もチラホラ見かけます。

本当に不思議なもんです。 そんな僕は、本を通じて何を得たのか。

一言では、言えないかもしれないが、 多様な意見を肯定すること。 つまり認めることですね。 SNSなどで、よく見かける いいねもそれに当てはまるんでは、ないでしょうか。

これが、本当にできない人が多くてね 世の中何か。不満やトラブルや問題があると、面倒くさくなり否定してしまうんですね。

わかります。 自分の身分を守りたいんだろうな。

とりあえずは、読書というものは、本当に深く。 今までにない価値が人によってあると思うので、読書を始めてみては。 

これからも。読み続けます。

いま読んでいるのは落合陽一さんの魔法の世紀です。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集