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東京さへ行く 芸術リベンジに

1月26日の覚書(Art Foreverへ)

「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を箱根仙石原のポーラ美術館で鑑賞した。はっきり言うと、皆目理解をできなかった。綺麗さは分かったが、芸術性が理解できなかった。センスの無さに辟易だった。

ポーラ美術館特別展の感想

さて、明日は公休日。特別な用事が無さそうなので東京に文化的刺激を求めて出かけようと企んでいる。予算は3000円(食事込み)で考えている。

《計画書》

【目的】
1、ル・コルビジュエの建築鑑賞
2、無縁坂への想いを確認

☆ 交通費 自宅 → 上野付近(半額、1500円)
☆国立西洋美術館 学生メンバーズ(無料)

🍜食事等 1500円
📖事前読書 無料

と、言う感じだ。帰りは、弁天池からの旧岩崎邸裏の無縁坂を闊歩する。そして、弥生町へぬける。可能であれば、三四郎池も見て来たい。その風情を味わうために、今夜は森鴎外作「雁(gan)」を読むここにする。そうそう、「雁」は青空文庫で無料だよ。

かわせみ💎

次回は、黒田美術館へ行きたい。現在、「湖畔」「智・感・情」などがある特別室が公開しているとき。直近では、3月末以降...

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