○人はヤス。
お茶づけ、いいよね~食べたくなってきた。
熱海富士もすっかり大相撲の顔。
数年前までは毎週末、三島相撲クラブの土俵で『朔ちゃん』だったのに。
11月2、3日。両国国技館。
全国学生相撲選手権大会(通称インカレ)が開催されました。
この予感は的中。
Bクラスからスタートした金沢学院、学生相撲界ナンバー1の超イケメン力士、大森康弘選手(今年の学生相撲ランキング第2位)は8分の1の確率を引いてベスト32で息子と対戦することになりました。
惜しくも敗れてしまいましたが、来年に向けて手応えを感じる一番になりました・・・来年? 早いよ。これはまだ序章。
網谷さんの個人戦、優勝候補予想は以下の5人。
うん、異論なし。
今回のインカレでこの5人との対戦をコンプリート。
4年生は卒業するので当面のライバルは康弘くんで間違いないでしょ?w
あとは同級生から・・・親友の篠くん(金沢学院)。
杉本くん(日体大)、依田ちゃん(日体大)。
オトゴンバトさんはチームメイトとして切磋琢磨していく強力な存在。
そして、どんな形であれ今年の学生横綱を破ったことがある経験は来年にも繋がるんじゃないかな。
2日目、団体戦。
決勝トーナメントはオーダーを入れ替えられることから5分の1を引き当て、準々決勝副将戦で大森さんと再戦。東洋大学は1勝2敗で崖っぷち。
絶対に負けられない一番となりました。
勝ったと思いました、相撲内容で。
同体だったけど大森さんはひっくり返ってたし。異議申し立ても想定内。
だけど・・・審議の結果は『立ち合い不成立』? 意味わかんない。
『同体取り直し』なら分かるけど、副審5人手も挙げず見てたじゃん。
納得のいかない審議結果となりました。
東洋大学は準々決勝敗退となりました・・・が、
会場の熱気と来年への爪痕をしっかり残しました。
全日本、そして来年以降、大森さんとの対戦は続いていくかもしれません。
~ おまけ ~