リーダーが、ウォークラリーを作ってくれた
《1月28日(火)》リーダー企画のウォークラリーが、完成した
リーダーたちが、標準タイムを測りながら、ウォークラリーの地図とヒントを作ってくれた。ウォークラリーの問題は、全校のあっちこっちに隠すことになりそうだ。
ワクワクしながら作っているのが、よく分かる。リーダー企画の一つになっている。完成したので、31日(金)に実施することが決定した。
ウォークラリーを4年生が作ってい内に、いつも死刑ばっかりになっているベンと品川君と高野君にコツを教えて「四刑」を練習しておくようにアドバイスした。うまくなっていると、いいが・・・。
「大なわで、ダブルダッチをしたい」と言うので、西北先生が教えてあげている。大学時代に、サークルでやっていたらしい。
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『ダブルダッチ』
なかなかむずかしい「大なわ」上級編です。下のYou Tubeが、初心者にはいいでしょう。
《1月29日(水)》月一のお話会の日
風の冷たい日だった。
端山さんが「昨日、好きなもの遊びで『2重Sケン』がしたかったのに、言えなかった」というので、自由遊びでやってあげた。誘うと1.2年中心に15,6人やってきた。
小沼さんが「ルールを知らない」と言うので、教えてあげたら「やってみる」と参加した。まあまあ、気にったようだった。
その他は「四刑」「竹馬」「紙相撲」で遊んでいた。
今日は、月一の「お話会」の日。久しぶりの暗幕とろうそくで、お話を楽しんだ。私が『しまひき鬼』をやって、百田先生が「腰おれ雀」をしてくれた。
『箱』 和歌山君
たくさん力士を作っている子どもは、力士を重ねてしまって管理が大変そう。
先生「たくさん力士を作った人は、家から力を入れる箱を持ってきたらいい
よ」
子ども「家に、箱がない人は?」
先生「牛乳パックやティッシュの箱を持ってきたら、相撲部屋の作り方を教
えてあげるよ。」
しばらくしてから、和歌山君が友達に話している。
和歌山「俺、明日、トイレットペイパーの芯持ってきて、相撲部屋作るね
ん。」
うーん、カプセルホテルのような相撲部屋ができそうだね。