今年度も、終わりに向かつつある
《2月21日(金)》「探偵ごっこ」に隠れ家登場
やまと先生が休みで、魚住先生が応援に来てくれた。「ミニドッチ」をやっているのを見学して「和歌山君は、将来ドッチがまくなるよ」と和歌山君をすごく褒めてもらった。
「探偵ごっこ」の子どもたちが、少しの間隠れる隠れ家を工夫しだした。伏見君は、どこかの非常階段付近にいいところがあるらしい。「いいとこ見つけた。教えられへんけどな」と言っていた。
伊集院さんと南海君はも、給食室近くに隠れ家があるらしい。ただし欠点は、狭いのと見つけられると袋小路で、確実に捕まってしまうそうだ。
残念なことに、伊集院さんの欠席が続いたことが響いて、また「すもう班」が潰れた。「それだけ、伊集院さんの支援で支えられている班だったんだね」と伊集院さんを褒めておいた。ルールはルールなので班長はクビになった。長嶋君がそのまま、名前を含めて引き継いでくれた。
《2月22日(土)》保護者が、午前中、世話してくれた
11人出席。第4土曜日なので、朝から昼までは保護者が交代で見てくれている。今日は、村川君のお父さんが見てくれた。ちょっと、大変だったようだ。私が、《あそぼクラブ》につくなり
村川父「来年度は、この5倍以上の子どもがくるんでしょう。それは大変
だ。あと、一部屋貰わなだめですね。」
このように、学童の先生を保護者に、経験してもらうのはいいことだなと思った。学童の理解が一挙に進む。来年度は、夏休みにやりたい親に1日先生をしてもらおうかな?考えてみよう。
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