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『地球の裏から飛来した危険なトリ』

ヒロシです、

今日のテーマは『鶏肉』についてです。

先日、職場の同僚がお弁当を買って
食べていました。

食べていたのはからあげ弁当です。

からあげは外がサクサクしていて、
なかから肉汁がジュワーと

出てくるととてもおいしく
感じられます。

唐揚げは子どもから大人あるいは
老若男女問わず人気です。

子どものころ食卓にからあげが
出てくると食事が楽しいと思う
ほどでした。

大人になってもお酒のおつまみに
たまに食べることもあります。

以前はからあげ弁当を食べてお腹を
満たしていたこともありました。

ただいまは、からあげ弁当を
ほとんど食べてはいません。


【地球の裏側からやってきた】

チェーン店などのお弁当屋あるいは
スーパーやコンビニなどで、

使われている鶏肉はまともなもの
ではありません。

それは海外から安い鶏肉を
輸入しているからです。

主な輸入先としてはブラジルや
タイなどがあります。

とくにブラジル産の鶏肉は
健康被害を受けるリスクが
高いものかもしれません。

それは鶏肉を安く大量につくるために、
ホルモン剤を打ち込んでいます。

ホルモン剤は副腎皮質ホルモン
に似たもので、

カラダのなかに入ると白血球や
リンパ球を破壊してしまいます。

そのようなものをカラダのなかに
摂り続けてはカラダが正常に機能
しなくなってしまうのです。

ところで、このような鶏肉が地球の
反対側からわざわざ輸入されている
のでしょうか。

それは輸出先が

「日本しかなかった」

からです。

もともとブラジル産の鶏肉は
アメリカに輸出されるために
つくられていました。

ところがホルモン剤を使っている
ことがバレたため、

『危険な鶏肉』

として輸入をストップしたのです。

その結果、ブラジル産の鶏肉は
行き場のなくなりました。

そこで新たな輸出先として目を
付けたのが日本でした。

日本側でも安く大量に手に入る
のならばと輸入し始めます。

ちなみにブラジル国内では現地の人
さえ食べない代物です。

そんなものをわたしたち日本人は
焼き鳥やジャンクフードあるいは

お弁当のからあげなどになり、
安くて美味しく食べられます。

しかもそんな危険なものとは
知らされていません。

安い鶏肉にはそれなりの理由が
あるのです。

鶏肉はほかのお肉に比べてカロリー
も低いので、

筋肉を付けたかったりダイエットなど
にも効果があるとされています。

病気になるような危険な鶏肉では
意味がありません。

せっかく鶏肉を摂るなら平飼いで
育ったものです。

平飼いで育った鶏は自然なものを
食べいるうえに、

運動をしているためお肉が
引き締まっています。

ろくに運動もせず無理やり化学飼料を
食わされホルモン剤漬けにされたうえ
ブヨブヨとしたお肉とは異なります。

わたしたちがこんなことされたら
ストレスで怨念もこもってしまい
かねません。

鶏の怨念も一緒に口にしていると
思うとこれ以上は食べたくなって
しまいました。


【カラダのことを考えるきっかけは】


私は10数年前から多発性硬化症
という難病を患っています。

クスリはきちんと飲んでいました。
それでも病気は治りません。

とはいえ病気の症状がよくなった
というわけでもないのです。

それより病気の症状も年々悪化し、
カラダには異常が出てきました。

それは病気の初期症状に比べ手足に
だんだんと力が入りづらくなり、

重いものを持つことや歩くことさえ
困難になっていったのです。

次第には立つこともしんどくなり
歩けなくなってしまいました。

しまいには杖をつく生活になったのです。

kのままクスリを飲み続けても病気の
症状も改善しないのならいずれ、

『歩行困難』
『寝たきり』
『車椅子生活』

になってもおかしくありません。

その間にも、

『お金』
『時間』
『労力』

を費やしてしまいます。

そればかりではありません。

血圧や血糖値が年々高くなって
しまいました。

とくに血糖値は、

『ほぼ糖尿病』

あと一歩で糖尿病という数値です。

糖尿病予備群』

になっていました。

それまでの食事はお弁当やお惣菜、
レトルト食品やインスタント食品
などの加工食品だったり、

さらにはジャンクフードあるいは
お菓子やジュースも好んで食べて
いたのです。

お腹が満たされればそれで十分
だったのかもしれません。

栄養素やバランスなんかは考えても
いませんでした。

わたしたちが普段から食べている
ものは化学物質で溢れています。

化学物質はカラダにもなじまず、
うまく消化も吸収もされず、

カラダのなかに蓄積されて
しまうのです。

化学物質を長期にわたって
摂り続けては、

いずれカラダに異常を起こし
病気という症状が起きます。

それは難病とほぼ糖尿病という形で
現れてきました。

病気の原因は同じなのかもしれない
と思うほどです。

幸いにもまだ糖尿病には
なっていません。

今まで食べていたものは極力避けて、
カラダには栄養素のあるものを
摂り入れるようになりました。


【栄養素のあるものを摂り続けた結果】

カラダには栄養素のあるものを
摂るようになりました。

それから3年くらい経ちます。

しかもクスリを飲んでも
病気は治らず、

病気の症状にも変化が
ありません。

典型的な

『生活習慣病』

にもなりかけていました。

栄養素のあるものを摂り入れて
半年くらい

経った頃から病気の症状も
変化しています。

化学物質がカラダから徐々に
抜けていったのでしょうか。

それともカラダのなかでは
臓器や機能が正常になって
きたのかもしれません。

それは以前よりもカラダの動きも
スムーズになり、

今では杖なしでも生活できるように
なっていったのです。

さらに1年後には血圧も血糖値も
正常の範囲内に落ち着いています。

そのせいでしょうか。

今まで職場と自宅の往復だけでしたが、
外出する機会も増えていきました。

それは趣味の旅行へ行くようになったり、
好きな人と食事をしたり、

友人と飲みに行ったりして人生を
楽しめるようになっています。

あなたも栄養素のあるものを
摂り入れてみませんか。

それはあなたの健康のためだけでなく、
あなたの家族のためにも。



具体的な食事の摂り方やレシピ
があります。

ここで書くと長くなってしまうので、
この続きはメルマガで。

ヒロシ



追伸

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