俳句幼稚園 弐 【れ・ろ】の巻
まぁ、ロスといえばロスなんですがね、時系列的におかしい部分もありまして感動もありますが🥹なんで?というところも残る最終回でありました
そこの辺りはまた別便で近く書くとは思いますが…(黙っていられない性格でしてf^_^;))
では二日分をば
【れ】の巻
・魚へと煉炭の火の行き渡る 季語 煉炭
・連休の最後の朝の冬霞 季語 冬霞
あんまりパッとしないにゃぁ🤔 次頑張ろう✊
【ろ】の巻
・蝋梅や参道混みて香の淡し 季語 蝋梅
・老人の杖先きらり綿氷 季語 綿氷
今日もよく冷えています🥶
なぜだかあまり使わない一番奥の歯が欠けました🦷💦
明後日、意を決して行ってきます😭 年末なのに…
今日も最後までお読みいただきありがとうございます🙇♀️
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