小江戸と小京都…🤔 柳の芽・芽柳
柳と聞いて1番に浮かぶのは、柳川の川下り
ウォーキング大会(久留米市)の前日、せっかくウォークで
寄せていただきました ツツジの咲く頃です
久留米は2回行きましたが、どちらも雨でした☔️
柳川や倉敷は小京都と喩えられ、川越や佐原は小江戸と喩えられますね
我が家は海っペリですが、家の前から続く、山に向かってまっすぐの道を歩いて行き、JRのガードより山側の道を「柳筋」といいますが、柳の木は一本もありません😆 肝心な時に本領を発揮できません😩
柳川や倉敷を思い出しつつ… こんなんできました✨
🍃 芽柳や今三度目の曲がり角
(めやなぎやいまみたびめのまがりかど)
🍃 柳の芽表裏なく枝垂たる
(やなぎのめおもてうらなくしだれたる)
🍃 表裏なく枝にぽこぽこ柳の芽
(ひょうりなくえだにぽこぽこやなぎのめ)
どっちがいいですか?
今日のオマケ
芽柳の句を考えていると、短歌めいたものが出来ました💕
・ そよそよと揺れ動きたる芽柳の
風情は小江戸下る舟あり
お粗末🙇♀️
今日もよろしくお願いします🙇♀️ 庵拝
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