超メーカーが何故… 紙派唖然

今日は何を書こうかな

電子版の新聞記事を見ていると

思わず「え〜、それはアカンやろ…」と

唖然とした後、苦笑いが漏れた話題がコレ↓

【お知らせ①】講談社文庫＆講談社タイガは、4月刊からフィルムパックをしてお届けします！
総額表示義務化の対応するため、フィルムパックに総額を表示したシールを貼ります。当面は新刊のみが対象です。ご不便おかけしますがよろしくお願いします。 pic.twitter.com/gkzrp6zyC0

— 講談社文庫 (@kodanshabunko) April 14, 2021

私、本は断然紙派です

フィルムパックされたら中が見えない

これ！と決めて購入するものはそれでいいけど

ちょっと立ち読みしてから購入っていうのが

できないってことよね🙅‍♀️

これは誠に嬉しくない

人気の作家さんがたくさん出版される

超メーカーの講談社さんがこれをやるとは…😩

フィルムパックをした本のいいところは

誰にも広げられていない新品感がありますよね

それより大きなデメリットは

フィルムパックは剥がしにくい

せっかくの新品感がある本の表紙を

爪でキュッキュッと掻くと

表紙に跡形が残る

紙派のこだわりから私はフィルムパック反対派だ

賛否両論あろうかと思います

貴方はどうでしょうか

それより何より、まずは電子書籍派？

やっぱり紙派？

今日も最後までお読みいただきありがとうございます

いつネタ切れを起こすのか…

そういう危ないゾーンの２０日目

無事、抜けられました

これもみなさんのおかげと感謝しております

スキもいただけるようになりました

コメントもいただけるとすごく励みになります

明日も書くよ〜✊　(^^)／~~~