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読書メモ〜今の状況を変えたいけど...そんなモヤモヤから一歩踏み出すモデル
1 今回読んだ本書名:カイゼン・ジャーニー
著者:市谷聡啓/新井剛
2 感想今回、読んだ本は、「カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで」です。
この本は、物語仕立てで、登場人物たちが、困難にぶつかったときに、様々なフレームワークや考え方を学び、それを用いて困難を超えていくという構成になっています。
現場は違えど、カイゼンのモデル例として
本書の舞台は
読書:ファンベースな人たち 情緒的価値観を大事にしたい
今回読んだ本読書メモ、第8回目は、
書名
ファンベースな人たち ファンとともに歩んだ企業10の成功ストーリー
著者
佐藤尚之 津田匡保
キーワードファンベースとは、
ファンとは、
感想ファンベースとは
今までの感覚では、企業は、機能や価格を前面に顧客にアピールしたり、また、ご新規様を獲得するために、様々な広告や施策を行なってきました。
けれど、この商品が好き、この企業を応援したい、
読書メモ・日常を眺めるのが楽しい小説「異世界居酒屋のぶ」
一、読んだ本
本名:異世界居酒屋のぶ 7巻
作者:蝉川夏哉
二、感想今回、読んだのは、文庫版7巻。まったりした世界観に浸れる小説で、今回も良かったです。
私は、この小説「異世界居酒屋のぶ」シリーズが好きです。
今回は、7巻の感想ではなく、このシリーズの感想を書きます。
異世界居酒屋のぶとはそもそも、異世界居酒屋のぶとは、
という、京都の和食居酒屋が、RPGに出てくるような中世ヨーロッパ風
読書メモ「AIvs.教科書が読めない子どもたち」
1 読んだ本本名: AI vs. 教科書が読めない子どもたち
作者:新井紀子
2 感想(1) AI技術の入門書
タイトルから勝手に連想して、AIはとにかくすごい!AIが人間を超える日が近い。AIに使われないように、頑張れ!!(何を頑張るのかは不明?)、というような、単に危機感を煽る本かと思って、読まないでいました。
しかし、読んでみると、良い意味で期待を裏切られ、非常に学びの多い本でした。