マガジンのカバー画像

夕凪禅次郎 楽曲集

26
夕凪禅次郎のCD、PVの情報です。
運営しているクリエイター

2019年5月の記事一覧

00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(04:21)は購入後に視聴できます。

海を見ていたYOKOSUKA 2019
         作詞・作曲 夕凪禅次郎


赤い顔した水兵が船に乗り込む酔っぱらって
SUKAの女を愛しても金も仕事も続かねぇ
だけど女はマジだからドブ板通りを抜け出して
人生やり直すんだとついて行くわと言ってた
男尊女卑を絵に描いた日本の男にゃ飽きたとか
お姫気分になりたけりゃお前ごときじゃ無理がある
バカもりこうもまとめて海を見ていたYOKOSUKA

もっとみる
00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(04:24)は購入後に視聴できます。

エビチリクイーン
         作詞・作曲 夕凪禅次郎

泣かないで、ここは陽気なチャイニーズレストラン 
笑顔集って心躍る場所
今日の日が例えば悲しい日だとしても 
美味しい顔で笑えばいいだけ
看板娘のエビチリクイーン 
それに恋したザーサイは
テーブルの隅であこがれ続けた 
いつか想いが彼女に届くように
泣かないで、ここは陽気なチャイニーズレストラン 
笑顔集って心躍る場所

ザーサイの恋

もっとみる
00:00 | 00:00

この空が晴れたら
        作詞・作曲 夕凪禅次郎

泣けちゃう朝も切ない夜もきっと
どんな人にもあるなら僕らは笑おう

この空が晴れたなら 旅に出かけよう
なんとなくそんな気分で 鼻歌交じりでゆこう
ギターとかカメラとか 助手席に投げ込み
買ったばかりの車に乗り 
知らない場所を目指して走ろう
仕事のことは忘れた それでもきっと
明日も地球は回ってる
人生なんて 答えはいつも途中経過だから

もっとみる
00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(03:24)は購入後に視聴できます。

僕は何とサラリーマンの間なんだろう
               作詞 子田ちとみ
               作曲 夕凪禅次郎

早起きしてシャワー浴びて いつもの会社に急ぐ毎日
せかされて叱られて お客様には愛想笑い
僕は何とサラリーマンの間なんだろう
僕は何とサラリーマンの間なんだろう
残業してシャワー浴びてご飯を食べて眠る毎日
せかされて叱られて 家族様にも愛想笑い

休日は寝だめして 

もっとみる
00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(05:23)は購入後に視聴できます。

相模原市の津久井地区(現在の相模原市緑区)にあるパワースポットが「寝姿観音」で、これを世界に向けて発信しようと考えた秋本敏明氏。
秋本夫人である敦子さんが短歌を書き、それに補作詞し作曲しました。

 心深く・・・~相模の寝姿観音~
           作詞 秋本敦子
           補作詞・作曲 夕凪禅次郎

風が吹く 湖に 月を揺らした漣に
ぼくはまたここに来た あの日と同じ

もっとみる

夕日

夕凪禅次郎

00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(04:09)は購入後に視聴できます。

夕日
      作詞・作曲 夕凪禅次郎

夕暮れふたり風の中 
沈む夕日の海を見つめてた
さよならと言えば泣きそうで 
ずっと僕は黙ってた
出会ってから何度目の夏 
きっとお互い疲れたんだろう
楽しいこともあったはずなのに 
今日はなんとなく安心してた

失恋と言えば軽すぎる 
今はどんな言葉にも出来なくて
何年かたてば分かるはず 
普通の恋の終わりだと
いつかきっと又恋をして 
今度の恋が一番

もっとみる
00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(03:30)は購入後に視聴できます。

海を見ていたYOKOSUKA
         作詞・作曲 夕凪禅次郎

赤い顔した水兵が船に乗り込む酔っぱらって
SUKAの女を愛しても金も仕事も続かねぇ
だけど女はマジだからドブ板通りを抜け出して
人生やり直すんだとついて行くわと言ってた
男尊女卑を絵に描いた日本の男にゃ飽きたとか
お姫気分になりたけりゃ お前ごときじゃ無理がある
バカもりこうもまとめて海を見ていたYOKOSUKA

国に女が

もっとみる
00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(04:44)は購入後に視聴できます。

だからどうか
     作詞・作曲 夕凪禅次郎

風が強く吹く夜 橋の、真ん中に立って
僕らは、海に注ぐ 河の水を見ていた
いつも、ずっといると、なんだか気安くなって
心にもない言葉で傷つけてしまう
僕は、君がいないと 
明日の箏さえ、考えられなくなる
だから、どうか、そばに
太陽が昇ったら いっしょに帰ろう

たとえば、君の全てをとかいうわけではない
僕にしても、何かしら残すこともあって
だけど

もっとみる