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【第36回東京国際映画祭】ヒラル・バイダロフ監督『鳥たちへの説教』愛し合いう男女と猟師
<作品情報>
『クレーン・ランタン』(21)で東京国際映画祭芸術貢献賞を受賞した孤高の映画作家、ヒラル・バイダロフの最新作。アゼルバイジャンの森を舞台に、戦争が人々に残した傷がもたらすドラマが驚異的に美しい映像で描かれる。
<作品評価>
40点(100点満点)
オススメ度 ★★☆☆☆
<短評>
上村
眠くなるだろうなと思っていたらやっぱり寝てしまいました。
愛しあう男女、「猟師」と呼ばれる男の三人が出てくる、戦争により引き裂かれる男女、ということしか分かりませんでした。
『死ぬ間際』はこんなに難解じゃなかったのにどうしたバイダロフ。いや、『クレーン・ランタン』も大概だったか…
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