世界一の幸せ者と課題
夜勤出勤中にnoteを書く日が来るとは思わなかった。土曜の夜だと言うのに、店内はさしずめ雨上がりの空ほどに静かである。雨の影響かはたまた給料日前なのかは分からずだが注文のベルはもう30分ほど鳴っていない。
noteを日記の如く駆使し好人(好きな人、読みははおんちゅ)への一方的な思いをぶつけ続けてきた。1年以上の片想い。
書き始めた頃は行き場のない思いを吐き出すためのコンテンツとして有能だと確信していた。何日でも、何年でも、何十年でも書いてやろう。好きでなくなる日まで、と。思