暇な日の男あるあるを言いたい
基本、男の脳内は大学生で成長を止めます(断言)。ということで、今日は僕が考えた大学生〜アラサーぐらいの男が暇な日に感じることあるあるを色々考えたので発表していきたいと思います。
多分、僕の好感度が割としっかり下がる記事なので心の広い方以外は読まないでください。
①スタバの店員さんみたいな女の子と付き合いたい
はい、いきなり分かりみ99.2%のあるあるが出ましたね。これを考えない男はほぼいません(断言)。
男は誰しも、スタバの店員さんみたいな子と付き合いたいと思っています。
なんか、清潔感あって接客がちゃんとできるコミュ力もある感じ。
30代になっても、この感覚に変化はありません。
強いて言うなら、『もう付き合うのは無理だな』という自覚が沸いたぐらいです。自覚があるだけ褒めて欲しい。
②ジェラードピケの店員さんをちょっとやらしい目で見てしまう
これはね、多分わかりみ率68%ぐらいだと思います。
だって、みんなジェラピケのパジャマ着てるんですよ?(当たり前)
パジャマって、基本付き合ってる人とか家族の前でしか見せないものじゃないですか。転じて、ちょっとHじゃないですか。
いや本当、石を投げないでください。犯罪者予備軍みたいな目で僕を見ないで。
僕と同じ感情を持っている奴、両手を上げろ!!
③行かないけど、Hな店な情報みがち
これはね、間違いなく社会人なってからですけどわかりみ度74%ぐらいじゃないか?
行かないんですよ。行かないんですけど、家の近くのお店とか調べちゃう。そして女の子の情報を見ちゃう。
結果、冷静になってこんなもん行くより服買った方がいいわとかトレーニングで遠征行った方がいいわってなるんですけど。
俺はいつでも呼べるぜ、っていう謎の気持ちを心の端っこに持っておきたくなる。男ってそういう生き物です。
④こんな感情を抱えつつも、結局何もせず一日終わりがち
①〜③みたいなことを考えるんですけど、実際にはお金もなければ余裕があるわけでもないので結果家にいがち。
Youtubeショートとかインスタのリールで時間を溶かしたり、いいとこNetflixで映画観るぐらいで一日が終了。
で、後悔と倦怠感が渦巻く中休みが終わっていく、という。
20代前半までは男友達となし崩し的に会うことも多いんですけど、20代後半になるとグッと回数が減ります。みんな結婚したり、子供できたりするからね…で、結果何もしない日が増える。
特に30代以降は、こんなこと考えててもしょうがないので何か目標とか趣味を持ちましょう。
そうすることで、人生は楽しくなります。
そして、①〜④のようなことを考える毎日が減ります。
というわけで、独断と偏見による男子あるあるを書いてきましたが。
僕がヤバい奴なだけっていう可能性があるので、男全員こんなこと考えてるって思わないでね。