ちょっと酔ってあの頃を①
※この記事はごく軽く酔いながら思いつきで書き始めました。昔々の思い出から今に続く話ですが、多分尻切れになったり誤字脱字があったり、何を言いたいのかわからなくなったり、したまま終わる可能性があるのですが、あんまり気にせずに書こうと、ちょっと酔った頭で決めたので、このままいこうと思います。まったくもって個人の思い出で、共感や感動のさざ波などは生まれるべくもないかと思いますが、その点ご容赦願います。ちなみに長くなりそうなので連載にします。自己満足で、悪しからず。
◇◇◇
ずっと