家の鍵は持ち歩かないのが正解【電子ロックのデメリットも】
これホント!
荷物が重いと、気持ちまで重くなるそうです!
お疲れ様です!こりまぁです!
いつもご覧いただきありがとうございます!大好きです!!
ミニマリストというわけではありませんが、できるだけ荷物は持ち歩きたくない僕。
基本スタイルは、スマホとハンカチ、ティッシュのみ。夏は、これにペットボトルを追加するだけという身軽な感じ。
(母子手帳とか必要なものを持っていくときだけバッグを持ちます。)
普通なら、これにキーケースを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は絶対に嫌でした!!!
なので、
今の家に引っ越したときに、鍵を電子ロックにしたら、
鍵を持ち歩かなくて良くなって超快適!!!
というわけで、今日は、その電子ロック(電子錠、デジタルドアロック)を少しだけご紹介させてください!
ミニマリストの方には、特にオススメですよ!!!
◆僕が使っている電子ロック「GATEMAN」
僕が実際に使っているのはこちら!
登録した暗証番号を入力するだけで鍵が開きます!
ね!簡単でしょ!
一応、暗証番号じゃなくて、電子鍵をタッチしても開きます。
でも、これだとこの電子鍵を持ち歩くことになるので、僕は使っていません。
◆中から開ける時は?
ドアの内側はこんな風になっていて、
真ん中のボタンを押すだけで鍵が開きます!
これもなかなか快適なんですよ!
◆オートロック機能もある
しかも、これ、ドアが閉まると自動で鍵を閉めてくれる「オートロック」機能まであるんです!
いたれりつくせり〜〜〜
ただし、
ドアがちゃんと閉まらないと作動しないので、そこだけご注意!
◆電力は?
この電子ロックは、単三電池4本のみで動きます。
しかも、電池交換の頻度もかなり少なく(少なくとも1年は持ちます!)て済んでいます!
それとは別に、
「電気錠」と言われる、電気配線をつないで、電池交換なしで使用できるタイプのものもありますよ!
◆デメリットはないの?
そう思われますよね?
いくつかありますので、正直に書いていきます!
◇暗証番号を他人に知られるとまずい
これは絶対に避けたい!
入力する場面を他人に見られないようにしましょう!
直接見られなくても、
指紋や汚れの具合で、番号が予測される恐れも・・・
これを避けるために、
定期的に、ウエットティッシュなどで綺麗にしておけば大丈夫です!
声に出すのもNG!
我が家の場合、小学生の子どもは自分で入力して開けることができるのですが、番号を覚えたてのうちは、声に出しながら入力することが・・・
ご近所に聞こえていないかヒヤヒヤすることがあったので、「声に出しちゃダメよ〜」とちゃんと伝えておきましょう!
◇暗証番号がリセットされる恐れがある
こう聞くと心配ですよね!
電池が切れたまま、一定期間以上放置してしまうと、暗証番号がリセットされるものがあるみたいです。
ですが、
普通に生活していれば、まずないとは思いますが、電池切れサインがあったら、すぐに交換しておきましょう!
◇他の方式の電子ロックのデメリットは?
電子ロックには、僕が使っている「暗証番号式」のほか、
「カードキー式」や、「指紋認証式」もあります。
実は、これらにもデメリットがありますので合わせてご紹介しておきますね。
「カードキー式」のデメリット
カードキーを持ち歩く必要がある
カードキーを破損する恐れがある
僕の場合、鍵を持ち歩きたくないので、この方式は選択肢にありませんでした!
「指紋認証式」のデメリット
このタイプは防犯性が高い反面・・・こんなデメリットが。
価格が高い
水分や指の状態によってエラーが頻発する
子どもの場合、定期的に登録し直す必要がある
価格と性能を考えて、これも僕の選択肢には入らず。
◆まとめ
今回は、僕のQOLを爆上げしてくれた「電子ロック」をご紹介しました!
僕が使っているものは結構前のモデルなのですが、
最近のものだと、よりスタイリッシュで、スマホでも解錠できるようなモデルもあるみたいです!
ご自分の生活スタイルに合わせて選んでみてくださいね!!!
今回も、最後までご覧いただきありがとうございました!!!
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p.s.
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蜂楽が好きです!
早く次のシーズンが見たい!
皆さんおすすめのアニメはありますか?
よかったらコメントで教えてくださると嬉しいです!!!
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