おっさん清掃員です。
2023年6月29日、
待ちに待った、来てほしくなかった「Bye-Bye Show for Never」を終え、ロスがひどくて、吐き出さないと社会復帰できなさそうなので、
ぐだぐだ書いてみることにしました。
BiSHにハマった時期やきっかけは明確に思い出せないけど、たぶん2021年の解散発表前後。
そこに至るまでの記憶もついでに書いてみます。
「Bye-Bye Show for Never」でいちばんグッと来たのは、「FOR HiM」でのモモコグミカンパニーの「ひっくり返りそう内臓」のまさに絶唱だった。
基本的には箱推しなのだが、いろいろ掘っていくうちにモモコ推しになってしまっていた。単純にルックスや動きがかわいいとか、知性/ポンコツであったり調和/自由であったりの絶妙な同居具合とか、要素はいろいろあるのだが、いちばん惹かれたのはそのストーリーである。
初期メンのうち、ただひとり、何も持たずに加わることになった
21. GiANT KiLLERS
22. MONSTERS
23. サラバかな
24. ALL YOU NEED IS LOVE
しんみりした空気をリセットするように最終コーナー。
合いの手的にメンバーの名前叫ぶとかじゃなくて、いわゆるシンガロング曲として二大巨頭だと思ってる「GiANT KiLLERS」と「MONSTERS」。親の敵のような「おーおーおーおーおーおーおーーーー」と「わっせっそ」。これまで何度も何度も叫んできて、コロナで叫べなくなって、また叫べるようになっ
13. スパーク
14. Life is beautiful
15. FREEZE DRY THE PASTS
「BiSH FES」のときと同じ感じのセットで「スパーク」。この曲は解散の日にやっておく必要があった曲ですよね(その意味では「OTNK」「DEADMAN」と、武道館を通り越してたどり着いたドームで「BUDOKANかもしくはTAMANEGI」も聴きたかった)。
「Life is beautiful」は比較的思い入れがないので平穏にうっとり聴けつつ、「BiSH FES