ダンベル&スクワットはきつい
おはようございます、YxSxD(よしだ)です。
本日も30分ランニング行ってまいりました。
さて昨日はランニングと私の出会いについて少々記しました。
ではランニングが習慣化するに至ったポイントは何だったのか?
ひとことで言うと「おれ、いけるのでは?」という感じです。
…わかりにくいですね。すなわち「期待感」ですね。「報酬を期待する感じ」とも言えます。
小学校の陸上大会の2週間後くらいに、地元のマラソン大会があったのですよ。
そんで走ってみたら、小学6年生2kmの部で2位。
1位は破格の大会新記録でしたが、ぼくもぼくで従来の大会記録を破る走り。
この際に感じた「おれ、いけるのでは?」というわくわく感が今の習慣を作っていると言っても過言ではありません。
明日は中学以降の競技遍歴についても記していきます。