魔法のキッチン✷クスリイヤイヤ星人のお話
子供の頃は薬が嫌いだったのに、いつの間にか
頼っている、便利な薬に皆さんは侵されてはいませんか?
私事ではありますが、薬に頼るしかない数年を経験してきました。ココロまで病人という意識を拭えずの毎日。薬にコントロールされてきました。
さて、本当に必要だったのでしょうか?
私はその後、大量に薬をスーツケースに詰め込んで、日本を離れ、あの安楽死の認められている、あのマリファナOKの国、オランダへ移住しました。
薬を少しづつ減らしながら止めることに成功。
その後一度だけ倒れ病院に運ばれましたが、その先生がはっきりと教えてくれました。
「薬を出すことはできます。でも自分で自分の体の声を聞けますか?」
私は自分の体を、自分で管理する事を約束し薬に頼らない体を作る方を選びました。
「無理はしないこと。約束です。」
日本人は無理をしすぎです。自分の体より大切な仕事は誰の為ですか? そんなに愛する仕事ならあなたも愛されるはずです。
体の不調は早く薬で誤魔化して仕事に復帰する。
だから痛み止めが必要で、解熱剤を欲しがる。
それは体の仕組みに違反しています。
なぜ、いい大人が気づかないのでしょう?
いつまでコントロールされた社会に生きるのでしょうか?
話が脱線するので、話を戻して本日はクスリのない世界に生きている、クスリイヤイヤ星人のお話です。
体の不調を治すのは、病院から処方される薬だけではありません。身の回りの食材を上手く使うこと、そして漢方を学ぶことです。
ご先祖さまから引き継いだ知恵を学ぶことです。
そして、大切なことは病気にならない生活をすることです。丈夫な体を作り、体の声を聞くことです。
そんな知恵袋を持つクスリイヤイヤ星人。
いよいよ出番がやってきました。
魔法のキッチンでは、クスリイヤイヤ星人の力をお借りしながら、皆様のお役に立てる情報も提供していきたいと思っています。
自分の体を大切にしてますか?
自分の体に感謝してますか?
あなたの近くに、クスリイヤイヤ星人はいますか?
私達を地球を救ってくれるのは、クスリイヤイヤ星人なのかもしれませんね☝️🧙💫
さて、今日も勉強、勉強〜。