センチメンタルオータムからノスタルジックウインターへ (2018秋・冬)
西川タイジ@nskw_CB_PP【PAPER PAPER】さんが「#センチメンタルオータム2018」のまとめ記事を作ってくださいました。
新刊出版などでご多忙なご様子のところ、ありがとうございます。
「#サマータイムサマータイム」同様、私は参加作品数が多いため、マガジンにまとめました。
西川さんも、記事にマガジンを埋め込んでご紹介くださっています。
マガジンの表紙画像に使った写真は、
…の中の一枚。
最初は黄色く色づいたカエデの写真だったのですが、Twitterで
というやり取りがあったので、差し替えました。
「#ノスタルジックウインター」のマガジンも必要なのは確実なので、第一作を投稿する際に、マガジンも新規作成して、投稿と同時に格納しました。
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参加にあたり、改めて「ノスタルジック」の意味を調べてみて、アルファポリスの「第2回 キャラ文芸大賞」エントリー作品「チョコとお姉さんの毎日」も該当する気がしています。
過去のある時点がベースになっている作品ですからね…。
noteは頻繁にお題企画やコラボ企画のある場です。
そこに身を置きながら、さらに出合った西川さんのハッシュタグ企画。
「エッセイ・ブログ大賞」に二度参戦したアルファポリスでは、毎月、何かしらのコンテンツ大賞が実施されています。でも、これまで募集ジャンルが合わない気がして参加を見送ってきました。
今回「キャラ文芸大賞」で初挑戦のジャンルでも書いてみようと意欲が湧いたのは、noteや西川さんの企画参加によるところが大きいです。
「#サマータイムサマータイム」の振り返り記事を
というタイトルにしましたが、noteユーザーになっていなければ、Twitterが先かnoteが先かに関係なく、西川さんと出会うことはなかったでしょう。
(たとえネット上の繋がりだけでも)
これも数ある「noteでよかったこと」のひとつです。