『不思議な春の夜と「終わり」を感じた夏の日』改稿版
2018年9月30日午前3時45分・51分、『不思議な春の夜と「終わり」を感じた夏の日』の改稿版を、ポータルサイト「アルファポリス」にて公開しました。
なお、改稿時に『不思議な春の夜と“終わり”を感じた夏の日』と改題の上、二部作仕立てにしました。
同サイトの「第11回 エッセイ・ブログ大賞」にエントリー済みです。
投票期間は10月1日~末日です。よろしくお願いいたします。
(2020年5月15日 追記)
最終的には「番外編」も加え、三部作仕立てにしましたが、アルファポリス版は二部作仕立てに戻しました。
現在、「番外編」は「Writone(ライトーン)」版のみでお楽しみいただけます。
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初稿版は照れくさい部分を覆い隠しながら書いたのですが、改稿版ではその覆いを取ってみました。
いつぞや流行った死語でいう「スイーツ脳」全開な仕上がりになっています。
こちらは『伊良湖岬』の改稿ほどは、苦労していません。
スマホでサッと読める長さだと思います。
隙間時間にでもお読みいただければ幸いです。
↓ 初稿版 ↓
↓ 改稿版 ↓
↓ 同時エントリー作 ↓
(2021年1月24日追記)
『伊良湖岬』は、Writone版で有料販売をしている関係上、アリファポリス版を非公開にしました。
それに伴い、noteに転載をしましたので、埋め込み記事からお読み下さい。
(追記、以上。)
これでまた一つ「2018年の秋にしたいこと」を達成できました。
※この作品は、初稿版・改稿版ともにオーディオブック配信プラットフォーム「Writone(ライトーン)」で音声化されています。
初稿版は、同プラットフォームにて『サマータイムサマータイム』のブックに、改稿版は『不思議な春の夜と”終わり”を感じた夏の日』のブックに収録しています。