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爆笑したnoteにタイトルのつけかたを学んだ。


【499日目】


今週もゆるくひざをくずして、
くつろいで。そんなふうに生きていきたい。

もう10月も最終週です。

久しぶりにタイトルをクリックするのを
ためらった爆笑note。

オチまでぐいっと、息子さんにある一件が
ばれたかどうかが
気になりすぎて一気に読みました。

いやはや、のがゎさんファンになりました。

タイトル設定が苦手です。この世のなかでもっとも苦手というほどではありませんが、「食べられるけど食べなくていいや」のレベル。

とくにSEO薄めの記事の取材記事などの場合、ほぼ100%の確率でタイトルに修正が入ります。顧客の心をぐっとつかむようなタイトルが、「ピコン!」と思い浮かぶようになりたいものです。

そういえば、以前「本屋さんはいいよね、書籍のタイトルを見るだけでも楽しいよね~♪」なんて言っていた人がいたような、いなかったような……

やはり、記事タイトルの参考にするならアダルトビデオより、書籍のタイトルでは?

ここからのがゎさんの各雑誌による
タイトルの検証が始まります。
ひとつひとつへのつっこみが面白い…!

こちらの記事のように
こんなに各雑誌からあーでもない、
こーでもないとタイトルのつけかたを
検証された面白い記事ははじめて。
読みやすく、時折なんでやねん!とツッコみたくなります。
オチまですっと読ませてくれました。

ああ、よかった。
父の威厳は保たれました。


タイトルは本屋で思いつくことは
わたしもいつかの記事で書きました。
本屋はネタの宝庫ですから。

しかし、なるほど、
雑誌をあまり読まないので、
タイトルの参考にするのは盲点でした……!
書籍にばかり目がいってました。
確かにいかに読ませるか、クリックさせるか、
苦心されているタイトルぞ。
もっと学べ。


タイトルを学ぶ素材は山ほどあります。
まずは気になったものはどんどん書きためよう。
ストックがひとつずつ自分の記事を
つくります。


わたしもつい読ませちゃうタイトルを
目指して日々探訪していくぞ。

追記
たけしさんにマガジンに追加していただきました。ありがとうございます!



本日もお付き合いいただきありがとうございました。

最近出会ったもうひとつ爆笑エッセイ。
長瀬さんを余すところなく想像して
しまいました。
こちらもまず、タイトル見たらクリックしちゃうよね。気になるよ。

長瀬さんは、2024年創作大賞双葉社賞を受賞されています。こちら3年前の記事ですが、もう3年前から納得のレベルの高さ。
今年の受賞作も圧巻の面白さです。

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