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あなたの物語は誰かの物語。


ふと思いました。
わたしがずっと伝えたかったことを
自分の経験や、聞いたこと、調べたことに
基づいて、

小説にして書いたらどうなんだろうって。
ショートショートかな、掌編小説になるのかな。



身バレを恐れなくていいし、
物語にして書くとタイピングする手は軽やか。
書いてやりたくてたまらなくなる。
伝えたいことを誰かの物語にのせて書くことは
わたしにあっているのかも。

楽しくて仕方ないんです。
いつぶりだろう。


心が疲れたときに読みたくなる、
読みやすくて、ほっとする物語を。

ADHD、ASDで、
不安障害を抱えたフルタイムで働くママ。
休職経験もあります。
むすめ2人と暮らしてます。

でも、「弱さ」だけじゃありません。


日々感じていることを物語に。
わたしだから書ける
短い小説を書いていく挑戦を
していきたいなと思います。

わたしのこれまでを彼らの物語にしよう。


勇気をくださったnote公式さんに感謝申し上げます。🔽

最終話執筆中。

🔷🔷🔷


たったひとりのあなたに
届きますように。


メッセージを、彼らの物語にこめて
書いていきます。



てのひら小説マガジンです。
灯火杯の作品も収録済みです。これから随時追加予定。どなたでも読めます。

現在妄想中タイトル。

あいつはいつものオレンジジュース。
俺の顔は怖い。
ランナーはハイテンション。

回収できるのか



本日もお付き合いいただきありがとうございました。

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