芸人さんの書いた本はなぜ面白いのか。
【486日目】
またはまってしまいました。
芸人さんって本当に多彩な方が
多いんですね。
麒麟・田村裕さんの
「ホームレス中学生」から始まる、
わたしの、芸人さんエッセイ読書人生。
今読んでいるにしおかすみこさんのエッセイ。
「ポンコツ一家」。
にしおかすみこさんといえば、
あのテレビでのSM女王の姿ばかりが思い浮かびますが、それだけじゃない。
家族へのことばが軽快に、愛情深く
描かれています。
こちら続編もでているみたい。
出だしからぐいぐい引き込まれる。
ときどき笑わせながらも、ページを
めくる手が止まらない。
こちらは、オードリー若林さんの
エッセイを読んだときのnote。
タイトルが気に入ってます。
あの後も若林さんのエッセイを読んでは
才能に驚いています。
なぜ芸人さんってエッセイがとてもお上手なんでしょうか。
わたしなりに考えてみました。
また降り過ごしちゃう。
テレビで観るのとは違った一面、
エッセイでのぞいてみませんか。
今日もお付き合いいただき
ありがとうございました。
明日もあなたに会えますように。
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