夢を言葉にしてみる効用。
【395日目】
あなたは自分の夢をことばにしたことは
ありますか?
ぼんやりとした夢も何度も何度も
となえていくと言葉として形になっていく
かもしれません。
書く部のお題、「わたしの心にかかる虹」で
本日はお送りします。
7月16日、ナナイロ、の日なんですって。
虹はそう、自分の夢まで延びている。
奇跡みたいな、ダブルレインボーかもしれない。
ぼんやりした根っこには、いまの私と未来の私が
それぞれ立っている。
つながっているんだよね。
いまの私は、未来の私に確実につながっていることを知っている。その道ががたがたの、でこぼこでもさ。少しずつ反対側に近づいていく。
ああ、でも虹と違って一本道である必要は
ない。
私は最近やっとぼんやりした夢が
かたちになってきたんです。
言葉になってきた。
「ゆず」になった世界で、たくさんの方に刺激をいただいたからかな。
人生を通して叶えたい夢。
1 大好きな場所でねこと暮らすこと
新しいパートナーと一緒にねこと
暮らすんです。
たまに孫たちの面倒を見るのが楽しみ、なんて。
場所ももう決めています。
今より自然が多くて、自転車でひょいってどこでも行けて、うん、確実に私が生き返る場所で暮らしていきたい。
2 定年にも雇用形態にもしばられない働きかたをすること
人生100年時代、終身雇用でもあるまいに、
「何歳まで働いて退職金もらって引退」
って時代でもないですね。
これからは定年にも縛られない仕事のかたちが
必要だと思います。
きっとそれは会社という形態にしばられたものではない。
私は障害者雇用で勤務していますが、
もうこれも関係なくなる。
例えば書くを生業にすれば、障害者雇用なんて
そんな枠はどこにもない。
「わたし」として仕事をする。
そんな世界が憧れです。
3 娘たちと温泉旅行に行って一緒にお酒を飲むこと
おそらく血筋的に「飲める」女になりそうな子どもたち。
早く一緒にお酒を飲める日を待っているよ。
「娘たち家族と温泉旅行に行って、
夜はちょっといい料理注文しようよ」
と今から計画しているのですが、
当の娘たちは冷たい。
早く温泉のわびさび?がわかる年齢になってほしい。
どんな娘たちに育っているだろうか。
夢を言葉にして記録しておくと、
何だかとんでもないパワーを放ちそうだ。
追加でいうと、死ぬまでに必ず福山雅治の生の歌声をききます。
あ、あと最後に欲望ダダ漏れにしていいますと、
note公式マガジンに選ばれたいです。
我が家が祭りになります。
そして、虹がかかります。
どうぞよしなに。
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