令和5年のテーマの話
どうも、劇団CLOUD9の小沢です。
緩やかな仕事初めでとても快適な1月4日です。全ての作り置き&貰い物を片付けて、コロナが落ち着いたであろう実家へプチ帰省します。
さて、昨日はいつぶり！？ってぐらいに引き篭ってました。正真正銘、家から一歩も出ない一日。
noteはたいてい電車に乗っているときに書いていて、電車に乗らない日はこのルーティンに救われていることを再確認させられます。
よし書こう！とスイッチが入りづらいんです。
こういう半自動スイッチって生きてく上で結構大事だなあと思っています。
それに近からず遠からずの
年初めのルーティンがありまして。
1年のテーマを決める、というものです。
目標って言ったりしてた年もあるんですけど、
なんとなく目標というより「テーマ」の方が
しっくりくるなあと思い始めました。
毎年1日に決めるようにしています。
もう4日になっちゃいましたが、
ここらでnoteにも記しておきます。
令和5年の小沢佑太のテーマは
協和音
〜愛でチューニングして飛び跳ねろ🐇〜
です。
語呂悪っ！！！😅
愛とチューニングの相性悪っ！！ださっ！！
というのが正直な感想ですが、
まあ、頭に浮かんでしまったので仕方ありません。
語呂も言葉のチョイスもそんなによろしくないけど、協和音の副題というか説明にはちゃんとなってるなあと思っています。
2022年、いろんな繋がりの芽が出てきて、今年はそれが育っていきそうな気がしています。そしてそこには貸し借りやお金や、そういうことが付き纏いそうな気配。これはたぶん必要な手続きや踏むべき道筋ではあるのでしょうが、そこにどっぷり浸かってしまうと凄く勿体無い人間関係になっていくんだろうなと思います。
もちろん、人と関わって一緒になにかやる以上、Win-Winな関係づくりを念頭に置くことは必要です。
これは昨年一気に増えた諸先輩方との対話の中で、個々それぞれから示し合わせたかの如く言われた言葉でもあります。
どうやったら相手のWinを掴めるかを考え続ける、そう心に刻みました。
Win-Winな関係性は前提として、だけどそれを目に見えるお金や貸し借りで済ませたと思わないこと。
そうではなく、もっと深いところで、
心で、愛で繋がれるような関係性を育んでいくということ。
純粋に、この人好きだなあ〜って気持ちで、
愛を持ってWin-Winをつくっていきます。
で、そのために、愛で関係性を確認しようという意味でチューニング。音が合わなきゃ協和音は奏でられませんので。
愛でチューニングできた人たちと一緒に協和音を奏でる、そして一気に飛び跳ねる年にする！
これが小沢佑太の令和5年のテーマです。
今年もよろしくお願いします🙇♂️
今日生きた僕らの明日が
今よりも1ミリ平和でありますように。
令和5年1月4日【協和音】｜黒豆食べ過ぎた
＊ お し ら せ ＊
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③2023年4月6日(木)〜9日(日)
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劇団CLOUD9 第３回公演『まだここか』
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