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リレーのバトンのように繋がっていくnote

昨日、ちぃちゃんさんの記事を引用して、
「これから僕の書くnoteを『手紙』と呼ぼう」
といいました。

おかげさまでたくさんの方々に読んでいただき、
そして、読んでくれた方の一人、
演劇関係で出会ったおかるさんという方が、
なんと、僕の書いた“手紙”を読んで
「誰かへの手紙」を書いてくれました。

こういうつながりを感じられるのは、
めちゃくちゃ嬉しいです。

嬉しくて、思わず今こうして言葉を書いています。

こうやって心が動いてそれを文字にしていく時間が
僕はたまらなく好きです。

落ち着くし、
眠かった目もあっという間に冴えていくし、
そしてこれが、あなたに届いているかもしれないと思うと、
またもっと嬉しくなります。

僕の表現によって、
誰かが影響を受けて、行動に移してくれる。
これこそが僕のやりたいことであり、
これこそが僕が演劇を通じて目指す未来なのです。

その第一歩になったような気がしました。


そんな今日は、
僕のプロフィール写真を撮ってくださったカメラマンさんがnoteの毎日投稿を再開した日でもあります。

原さんです。

毎月、僕にコーチングをしてくれています。
原さんのコーチングを受け始めて、
おかげさまで加速度が激変しました。

4月23日に神戸のイカロスの森で行う
小沢佑太の一人芝居公演【産声】
も、
コーチングによって出てきたアイデアでした。

チケット代は無料カンパ制で、
公演時間は60分。

観終わったあと、
ある小さな行動をしたくなるような、
それが変化の源になるような、
そんな行動を促せるような作品を創ります。

お時間よろしければ、ぜひ観にきてください!


こうやって、少しずつ、少しずつ、
僕を通して何かが動いて、
誰かが繋がって、幸せの連鎖を起こせたらいいな。


あなたにとって、私にとって、
今日という一日が、かけがえのない明るく輝く一日でありますように。


2022.1.28 共鳴|想いをのせた言葉は繋がる


* おしらせ *


■まず最初に読んでほしい記事
 「夢を追い続ける、小沢佑太のガイドブック」



最後まで読んでくださってありがとうございます♪ 現在は日々の気づきを毎日綴っています。 2022年に劇団を立ち上げ、その運営を行う中での気づきや成長日記にすることを目指しています。 もしよろしければ、今後の活動をサポートしていただければ幸いです☺️