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【私的読書生活】週刊+α読書記録(2021/12/20〜12/31)
いや、年の瀬ですね。
慌ただしいことで、ほとんど読めていません。
驚くほど。
ちょこちょこと読んではいるものの、腰を据えてという風にならないのですよ。
というわけで
読みかけの本はおよそ25冊(つまみ食いしている本ならたぶんもっとある)
積読はそうですね…
このくらいでしょうか…
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本棚にある本全部だって言われたら、さらに桁数変わります。
でもきっとウルトラセールには行ってしまうんだろうな…。
たぶん〈本の虫症候群〉って病気なんだと思います。
さてそんな中、一応、この期間に読了した本は以下の通り
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誰も知らないサンタの秘密
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最後の闘い
何度か〈上〉までは読み終わりました。
ああ、よかった、帰ってきた。
と思ったら安心してしまい、下巻に進めずにいます。
結局、来年の宿題になりそうです。
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こんな授業が受けたかった
シリーズで色々出てるんですね。
わかりやすかったのでどれも読んでみたいです。
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本読み心をくすぐる一冊
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私の食卓から日本の歴史が見える
これは本当に面白かった。
色々なところから連なってきて、今、私たちの食卓があることが、豊富な知識に基づいたわかりやすい言葉で語られています。
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ご馳走ってこういうこと
本当に丁寧な仕事であり、おもてなしであり。
上っ面ではない本物がそこにありました。
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まさかの逆転
いや、予想外の展開ですね
さてどうなる
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振り返ってみると結構読んでましたね、笑。
ちょっとホクホク。
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そして
今年のベスト本
これね、全部書いてありますよ。
他の読書本に書いてあることも全部。
1940年のアメリカで刊行されているのにこの普遍性。
訳者が外山滋比古さんであるところがまたたまらない。
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よし、また明日から、楽しい読書ライフだ!
皆様にとっても、新しい年が素敵な本との出会いとなりますように。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
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