はじめの一歩を身軽に踏み出そう。迷ったら、やってみる。
こんにちは。
ゆうぞらです。
このnoteは、
▼フルタイム会社員
▼小1 + 年中さんの母
▼通信制の大学生
である私が隙間時間を使って学び、パワーアップしていくお話です
さて、ここ数回は私が日商簿記2級合格時に使用していたFunda簿記という学習コンテンツについて書いていました
大手町のランダムウォーカーさんプロデュースの新しい簿記学習アプリです
詳しくはこちら
今回は、
なんだか魅力的なものが目の前にあるときは、それにのっかってみよう
というお話です。
物事を始めるにあたってはいつも慎重に考えがちな方、
やりたいことがあるけど二の足を踏んでいる方、
良かったら読んでみてください。
背中を押します。
大人になると、「えい!やってみちゃおう!」で決められないことがたくさんありますよね。
本当はこれをやってみたいのだけど、周りの目が…とか。
こんな歳だし今更○○なんて…とか。
これって、周りがそう思っているのではなくて、
自分で自分の限界を決めてしまっていると思いませんか?
分かりにくいので具体例を出してみます。
例えば、あなたの隣の家の山田さん(仮名:65歳)がフラダンスを習い始めたという話が風に乗って届いたとします。
これに対し「いい歳して…」と思う人なんていません。
むしろ、「健康的!」「私も気になる!」とか、
「素敵!この辺にそういう習い事できる所があるんだ!」と思います。
さらに、その隣の家の鈴木さん(仮名:38歳)が看護師になるために専門学校に通い始めました。
どう感じますか?私は畏敬の念です。尊敬します。
山田さんや鈴木さんは仮の人物なので実際にはいませんが、
何歳になっても自分のやりたいことを諦めない、
面白そうだと思ったことはどんどんチャレンジしてみるのって、
とても素敵だと思いませんか?
新しいことにチャレンジしたり、前向きな人やエネルギッシュな人は総じて若く見えますよね。
こういった話を聞いた時、
「お、いいね~楽しそう」までで終わる人と
「何か自分も始めたいな」と考える人がいます。
後者は、その後ネットで調べたり行動に移します。
さらに、調べた後に
「始める」人と、早々に「いや、でも自分には無理だな」と
諦める人に分かれます。
前向きにチャレンジできる人は、自分で調べ情報を取りに行き、
さらには資料を請求、体験・見学…と行動に移せます。
一方で、やりたいことはあるけど、中々行動に移せないタイプの人もいます。
私も以前はどちらかというとこのタイプで、人の目が結構気になります。
特に出産後は「子供もいるし…」と、子供がいることを
「できない理由」として挙げて、何かと新しいことに挑むことを
避けていた部分がありました。
今の自分をちょっと変えたい
実は前からやってみたいことがある
という方、是非
「とりあえずやってみて、うまくいかなかったらその時考えよう」
というマインドセットを持ってチャレンジしてみませんか?
「とりあえずやってみよう」で注意しないといけないのは、
ぱっと思いついた中では投資などのお金が絡む話くらいです。
投資においては、中には悪い人が個人的にもってくる話もあるみたいです。
私の最近の「迷ったらとりあえずやってみよう!」は、
通信制の大学入学とFunda簿記での簿記学習です。
このnoteでの発信も、せっかく大学生になったしこの経験を何かの形で残したい、文章力を磨きたい、から始めてみました。
何か勉強してみたいんだよねという方、
1日の中で10分を3回以上取れそうであれば簿記が取れます。
簿記って難しそうだけど、いい勉強法があるのかな…
経理ではないけど、社会人として財務諸表は読めるようになりたい
せっかくなら生きた知識を身に着けたい
上記に当てはまる方は、是非この記事を読んでみてください
簿記学習の常識が覆ります
大学生になった話はこちら
最後まで読んでいただきありがとうございました🌸
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大手町のランダムウォーカーさんとお話しています。
社会人大学生や、育児と仕事と学びの両立について
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