yuuucoh @ 在シンガポールのお料理日記
インド・デリー(グルガオン)にて、友人の結婚式に参列してまいりました。あまりに素敵な驚きや感動がたくさんで、シンガポールに戻ってきても、毎日思い出しては楽しくなったり考えたり新たな発見に気付いたりです。そんな素敵な、2日間にわたるインドの結婚披露宴、ドレス(衣装)準備やら遡り、これから数回に分けてまとめていきたいと思います。
2024年春にパリに滞在した際の素敵なアート・イーツのご紹介です✨
シンガポールで和食を再現! 日本とはちょっと違うローカルスーパーの食材でも、ちょっとしたコツや日本料理の基本的なポイント・盛り付けで食卓が楽しくなったりするものです。
シンガポールのローカル食材も使いつつ、3日間で作り上げたおせちのご紹介。
スイカ&チーズの前菜、イチジクの白和え、ブドウのロースト等、ちょっと素敵な前菜を紹介してまいります。
、少し間が空いてしまいましたが、インドで参列した友人の結婚式、二日目にして最終日にして最後のセレモニー。 0.<イマココ>激動の二日目、おさらい結婚式の流れのおさらいです…お付き合いいただき、ありがとうございます。。! ・全体フロー:二日で4つのセレモニー Mehendi(初日AM)で初めまして&ヘナアートや爆音ダンスでじわじわ楽しくなり始めて 2.SANGEET(初日PM)でダンス!ダンス!ダンス!のボリウッド展開 3.HALDI(2日目AM)で新婦側のみのスピリ
インドで参列した友人の結婚式、二日目にして最終日、午前の部。初日はダンス!ダンス!ダンス!のボリウッド展開でした。 よろしければ併せてご覧ください: ・前回:老若男女、ノリノリ!エネルギー満載のダンスフロア!(明け方まで続いた模様) ・初日前半の部、ダンス模様&インドの結婚式、早速感じる3つのびっくり 1.毎度、会場の再設営&来場者(250人超)分のビュッフェ前日のとてつもないダンスパーティは深夜には抜け出し、7am頃にほどよく目覚め。朝食はホテルのお庭のレストラン、本
インドで参列した友人の結婚式、初日夜の部。前回はマダム&ドレス編、今回はダンス対決編。 よろしければ併せてご覧ください: ・前回:マダムたちの底知れぬ貫禄の魅力&インド刺繍・ドレスの美しさ ・初日前半の部、ダンス模様&インドの結婚式、早速感じる3つのびっくり 1. 初日夜”SANGEET”, 会場模様初日午前中のMehendi同様、受付などはなく、開始時刻も予定から1時間くらい。きっちりきっちり!な日本の結婚式とはだいぶ雰囲気が違います。 今回も定刻通りに伺い、コア親族
インドの結婚式、初日夜の振り返り。おもいでぽろぽろ&記憶の宮殿ではないのですが、本当に、思い出せば思い出すほど、たこつぼ的なエピソードばかりです。 よろしければ併せてご覧ください: ①まずはシンガポールのインド人街でのドレス探し&準備から ②初日、午前の部で感じた結婚式の違いや面白さについてのダイジェスト 1.身を清め、いざ夜会へ!日中セレモニーのメヘンディ、途中からは爆音のインド音楽が会場に鳴り響き、すっかりダンスパーティになりました。 終了の合図などは特になかったの
前回に引き続き、初日前半のセレモニー:Mehendi (メヘンディ)について。 これまでに見知ってきた結婚式と比べて驚いたマナーの違い(ビヘイビア的な)等、まとめてまいります。 初めてご覧頂く方に インド・デリー(グルガオン)にて、友人の結婚式に参列してまいりました。 あまりに素敵な驚きや感動がたくさんで、シンガポールに戻ってきても、毎日思い出しては楽しくなったりふと気づくことがあったり、興味が深まったりです。 そんな素敵な、2日間にわたるインドの結婚披露宴について、数回
今回は初日前半のイベント:メヘンディ編です。 会場のインテリアや、参列者とのやりとりで感じるインドのカルチャーやコミュニケーションの特徴など、振り返ってまいります。 初めてご覧頂く方に インド・デリー(グルガオン)にて、友人の結婚式に参列してまいりました。 あまりに素敵な驚きや感動がたくさんで、シンガポールに戻ってきても、毎日思い出しては楽しくなったりふと気づくことがあったり、興味が深まったりです。 そんな素敵な、2日間にわたるインドの結婚披露宴について、数回でまとめてい
インド・デリー(グルガオン)にて、友人の結婚式に参列してまいりました。 あまりに素敵な驚きや感動がたくさんで、シンガポールに戻ってきても、毎日思い出しては楽しくなったり考えたり新たな疑問を覚えたりです。 そんな素敵な、2日間にわたるインドの結婚披露宴、これから数回に分けてまとめていきたいと思います。 できる限り魅力をお伝えできればと思い、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!今回は主にロジ&フレッシュな感動いっぱいなごはん編。 1.(披露宴前日)デリーに到着前回、衣装選
インド・デリー(グルガオン)にて、友人の結婚式に参列してまいりました。 2日間にわたるインドの結婚披露宴、事前にnetflixやドキュメンタリー等で予習しつつ、、でしたが、案の定、想像をはるかに超える驚きや発見、感動満載でした。 記憶にとどめておきたく、数回に分けてまとめていけたらと思います。 1.インドの結婚式、ドレスコードのご案内インドの結婚式、驚きだったのが、参加者も式に合わせて衣装を変えることでした。 今回、友人から届いたドレスコードはこちら。 2日間で、4回の
シンガポールの図書館アプリで見つけたオットレンギさん(昨今の中東料理ブームを牽引される、イスラエル生まれの英国人シェフ)のレシピで、楽しいアペロ。 ローストした桃が刺さったのと、エンダイブ&生ハム、フランスからのお土産食材を2つもカバーしてくれているのが決め目でした。 ドレッシングのレパートリーを増やしたい今日この頃の気分ともマッチし、これはトライしてみたい!とわくわく✨ 簡単な覚書 -桃をオリーブオイルとでグリルする -ドレッシングを作る: オレンジ果汁&メープルシロップ
パリの振り返り。 1枚目:カリフラワーの前菜がおいしすぎて!!房がとってもカリカリで、ローストなのか、素揚げなのか、小麦などはたいてあるのか、はたまた…?カレー風味のジャガイモピューレと、大変おいしかったです 2&3枚目:お魚料理もおいしいのですよね…トッピングのみじんのトマト&紫玉ねぎにハッとしました。 4&5枚目:ポロネギってすごいおいしいんですね!! 6&7枚目:サーモンのたたきは期待通りとして、このキャベツ!!マヨなしのコールスローだと思いきや、なんと下にご飯
ひとつ前の投稿に続き、自由なおひとり様系です。 -ケーキ: ホテルの朝食は、バスケットにぎっしりのクロワッサン&バゲットに山ほどのジャム・バター、ヨーグルトにココアかコーヒーの繰り返しで、2日目にはキツくなってしまいました。そんなこんなで、起きるのが楽しみになるケーキを選んで、朝にいただく生活を過ごしています。パン屋さんのケーキもあるのですが、それがまたものすごく美味しかったりして、フランスの底力を感じます。 -レンズ豆のサラダ: 最近レンズ豆が気になっていて。刻み玉ねぎ
思いがけない&またとないチャンス✨ パリで、食にまつわる最高にクリエイティブなブランディングチーム&イベントチーム・バルボステ(Balbosté) のさやかさん(共同創設者)とのディナー。 あまりに素敵なポジティブパワーみなぎるお話に、刺激というよりも圧倒&大感動。 人生はドラマチック&何事もトライあってこそ、ということをガツンと教えて頂いた気がします。 フランスっぽいものが食べたいというリクエストに、どんぴしゃすぎる、ぬくもりのあるレストランをご紹介頂きました。 そう、、
大好きなパリに滞在しているのですが、この街の素敵さにはいつも魂レベルで感動してしまいます。 自由さ、活発さ、ロマンチックさを引き出してくれる街の雰囲気がたまりません(もちろん、自立も求められますが)。 ローマも似たようなところがあるように思うのですが、パリの方がもっと洗練されていて、程よく便利で小回りが利く感じもまた好きです。 ベルティヨンのアイスクリーム。フランス人の友人と散歩中、”片手にアイスでも?”と提案してもらい、大賛成。普段はピスタチオオンリー(2段でも)なのです
昨年デビューしてから4回目になる自家製キムチ。今回は柚子の微塵を加えて。 今週からまた日本に戻る予定なのですが、その間に発酵してもらおうと思い白菜を二つゲット。 小ぶりなのですが、ローカルスーパーで手に入る白菜はこのくらいのサイズがデフォルトです。 一つあたり大体4ドルくらいなので、見事な俵のような、みずみずしい日本の冬の白菜を想って恋しくなります(大根も同様)。 そんなこんなのキムチづくり、今回はちょっとした変更点。 前日にスライサーでうっかり指を怪我してしまい(ほんと、
年末年始の一時帰国から、シンガポールに戻ってまいりました。 日本を離れるのは寂しいのですが、自分のキッチンで過ごす時間はやっぱりとても落ち着きます。 京都滞在中たまたま遭遇した餅つき大会、思いがけずお裾分けいただき、こちらは絶対に今年最初のお料理で頂くと決めていました。 何にしようかと巡らせましたが、連日のごちそうにすっかり嬉しい悲鳴で疲れた胃をいたわるためにも、七草がゆ+お持ちで頂くことに。 日本の七草は手に入らない(もしかしたら、7日だったら明治屋さんで空輸のものが手
おせちプロジェクトもそろそろ佳境、シンガポールは常夏なので、とにかくクーラーを入れて、冷蔵庫をおせちのために空かして、の環境です。 今回は、日持ちするアイテムたち&ポイント ・ごまめ(田づくり):1週間ほど前 しっかり炒って、パリっとさせる。 醤油・砂糖・酒でカラメルを作り、絡める。 少々クレイジーだとは思いますが、魚の顔は同じ方向に揃っていたく、温かいうちに手水を用意して頑張ります。笑 ・たたき牛蒡 ±4日前 今回はローカルスーパーのごばうではなく、ちゃんと日本産のご