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#マーケティング
『ストーリー』を創るために大切なこと。(オンラインサロン記事より)
以前の僕はスケジュールを全部把握していたので手帳などはサポート・ツールでしかありませんでした。
今では立派なポンコツ(笑)となってしまった僕にはスケジュール手帳は手放せないものになっています。ところがエクセレントなポンコツとなった僕なのでそのスケジュール手帳を忘れてきてしまいます。
なので「会ってください」とのリクエストに応えるのに時間が掛かってしまいます。
また手帳に「買い物リスト」を載せている
セックステクニックに頼っているからうまくいかない。ビジネスは【結婚を前提とした恋愛】
あなたはどんな恋をしてきましたか?
そう聞くと、女性と男性でそれぞれの違った意見が出てくると思います。
また年代や、環境などでも変わってくると思います。
価値観の一致など、様々な条件かあると思います。
誰かが誰かと一緒にいる。
そこで最重要になってくるのが世界観の共有です。
それができるかどうか?
それが恋愛の根底にあるものでは・・・・
「考えたことなーい」
仰る通り(笑)
若いころ
アーティストとして起業するなら、自分という存在に徹底的にこだわる。
僕の知人にお手本を忠実に守る方がいます。
編み物をするにしても、お手本とまったく同じ糸を使用しないといけないし、
料理をするにしても、調味料の銘柄も合わせます。
もちろん出来上がりはお手本通り
・・・・とはなりません。
コピーのようにそっくりにすることはできますが、
原本とコピーを見比べてみたら分かるように、どうしてもコピーでは劣化してしまうものです。それは腕が悪いのではなく、オリジナル
それって起業する必要ある!?
先日もある経営が思わしくない相談客さまのところに行ってまいりました。
その内容はやっぱりいつもと同じことで、このコラムをウチのページの「よくある質問」に入れてもいいんじゃないかという気になっています。
そもそも「コレ」を間違っている、もしくは無いという方は起業に向いていません。
「自分らしい素敵な生活」を手に入れる事に関しては大賛成です。
その手前の部分。
その起業、
『あなたである必要
この世界で、あなたがもっとも大切にしなければならないクライアント
ビジネスパーソンと話をしていて、もっとも退屈な瞬間は、
「忙しくって全然帰れないよ」という言葉が出たときです。
僕はご存知のとおり、ものすごく付き合いの悪いことで有名な(笑)クリエイティブ・プロデューサーです。
『プロデューサー』という言葉のイメージだと、毎夜繁華街で豪華にお金を使いまくり、夜の世界に精通しているという感じでしょうか?
僕は全くです。
もともと夜のお店で働いていたので、まっ
【必要とされる人間でいられることの素晴らしさ】
先日、城西にあるフリースクール『みんなの学び館』にお邪魔してきました。
元教師の福永夫妻が運営するNPOです。
僕はたまたまFacebookで知り合いまして、教育問題にはとても興味があり・・
・・・興味を越えて、様々な怒りや理不尽な思いも抱えていますがね。
ここの運営の手助けになればとすぐさま行ってきました。
僕自身はそれほど不登校というほどの事は無かったのですが、やはり多感な中学生の頃に
誰かと距離感を縮めたかったら『時間富豪』になる。
こんな事を言って嫌われた。
そんな経験はありませんか?
でも、不思議な事に
同じようなことを、他の誰かが言った時にはその人はとても素直に受け入れていた、なんてことも。
ついつい忘れがちなのですが、
とても大切なことがあります。
それは
「自分が誰であるかってこと」
「良かれと思って」そう言って人を不快にすること、よくあります。
何を言っても、そうなりますよね。
それはその人との距
不登校が珍しくない今、学校の【集客】について考える。
不登校について考える。
僕がこんなテーマで語って良いものかと少し自信はないのですが、
僕自身も中学生の頃はよくサボっていました。
何故?と問われましたら
「行きたくなかった」
それ以外に言いようがありません。
中学の時は本当に学校が嫌でした。
それなりに真面目な部類でしたし、生徒会長もやっていたくらいなので
カテゴリー分けしたら所謂優等生でした。
先生方には良くしてもらったと今も感謝
誰もやっていないという【価値】は宝が溢れている。
「他にない」ことこそ最大級の価値がある。
最近、よく映画の興行が上手くいかないという話をされます。
僕にとっては何を今更・・・いや、失礼。
まぁ、僕は大の映画好きではありますが
最近は劇場に行く機会が減っている気がします。
もちろん時間がないという『言い訳』は出来ますが、
そんなものはずっとそうです。
誰もが時間を大切にしているし、お金も大切です。
失敗をしたくない。
若い頃は、つまら
劇場映画【刀剣乱舞】その徹底という名のブランド・ビジネス。
先日、パートナーに連れられて実写映画化された『刀剣乱舞』を鑑賞。
二度目の(笑)
僕はゲームをやっていないし、刀剣にもそれほど詳しくない。
もっと言えばイケメンにも興味が無い中年男性である。
いまの世間のシェアの殆どがイケメンによる支配であることを嘆いていた部類に僕は居たはずである。
僕らが愛したかの『ガンダム』も登場人物の殆どが美少年になり、ランバラルに漢を見出していた世代としては遠くに有