noteを放置していた
題名の通りです。
爆
緊急事態宣言が明けて世の中が少しずつ動き出していくけれど、なんか今が5月病みたいな気分。なんもやる気にならなくて、寝てしかない。
つまり、たわいもない心ごとすらない。爆
でも、思うのは自分に抗う必要はないなということ。自粛していて無力さとかも痛感したけれど、それ以上に、頑張らなくていいということを覚えた気がする。究極、頑張ってる意識ってどう頑張っても「好き」は超えられない。だから「心が躍ること」に忠実でいたいと改めて思った。
そして柔軟に変化することも覚えた気がする。頑張ってる時って、頑張ってることが全てだから変な方向に進んでいたとしても、引き返しづらい。でも「頑張る方向性」って結構重要で、頑張る必要のないものを頑張ってしまうとそれは結果のでない努力と時間の浪費になりかねない。
だからこうやって強制的に頑張れない時間を与えてもらったおかげで、今頑張るべきものがすごく見えた気がする。立ち止まる時間って思ってる以上に大切だなと思った。
砂漠を走っている中で、自分がまっすぐだと思って運転していてもそれが1°でもずれていたら、だんだん、だんだん、目標から外れてしまう。たどり着きたい場所にはたどり着かない。だから一旦止まって、今いる位置と遠く先のゴールを確認することが大事だなと。そして休む、たまには星を眺める、景色を見渡してみる。別にゴールを変えたっていいんじゃないかと。
変化を恐れずに、道中を思いっきり楽しみたい派!
「人生は暇つぶし」という言葉が好き!
みんな、ほどほどに立ち止まってみましょう〜^^