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自分を大事にする新習慣『たまほめ』をやってみませんか

突然ですが
ふしぎ遊戯という漫画をご存知でしょうか。

ある日高校生の女の子が
図書館の重要文献コーナーにある
古い本の中に吸い込まれて
本の中の世界で朱雀の巫女として
朱雀七星となる人物を探しに出たり
あれやこれやと冒険していくお話です。

今思えば元祖異世界転生系のお話ですね。

その主人公が最初に出会い
ゆくゆく恋人になっていくキャラに
鬼宿(たまほめ)というキャラがいるんですね。

(朱雀七星の名前は宿曜の28宿に沿って付けられています)

2人の出会いは主人公が本に吸い込まれたすぐ後
主人公が人攫いに襲われそうなところを
通りすがりの鬼宿が助けてくれます。

そしてなぜか私はその場面を
主人公の立場として夢に見ました。w

鬼宿と書いてたまほめと読むのを
当時から不思議だな〜と思っていたのですが

その夢の中で不思議なことが起こります。

私はチャネリングやリーディングで
高次元のガイドたちから情報を受け取る時

日本語の文章で情報が目の前に現れて
それを読むというスタイルなんですが、

鬼宿の名前として目の前に現れた文字は
【魂褒め】と出ていました。

確かに音的には合ってます。

でも、
あれ?たまほめって鬼宿って書くよね?
ん??なんで???

と思って気になったので調べてみたら

なんと鬼宿は和名では
魂讚星(たまほめぼし)とも言うそうです。

魂を讚える星!!

つまり魂褒めで合ってたわけです。

我ながら相変わらず
チャネリングの精度こえーと思いつつ

ガイドたちからのメッセージの的確性に
恐れ慄いて目を覚ましました。

自分自身を、中でも魂を褒めるというのは
とても良い浄化とアファメーションになるなと思ったんですね。

魂とは、
今世私たちを私たちたらしめる情報であり
スピリチュアルの世界では情報は光。

私たちはすでに自分の内側に
唯一無二の光を持ち合わせているわけです。

このオリジナルな光を慈しんで褒める。

これ以上の自己受容や浄化、
アファメーションは無いなと思ったんです。

実際に瞑想の中で
自分自身の魂に意識を向けて
なんでも良いので褒める言葉や
労う言葉をかけてみてください。

瞑想する時間が無い方は
電車での移動中などのちょっとした時間に
自分の魂に向かって褒める言葉や
労いの言葉をかけてあげてください。

あくまで私の場合でしたが、
なんとも言えない安心感で
グラウンディングも安定しますし
チャクラのバランスも整います。

呼吸も深まってリラックス効果もありました。

ほんの数分でできる新しいヒーリング
【魂褒め】をぜひ新習慣として
試してみてくださいね。

これまでとは感覚の違う愛しさを
ご自身に感じていただけると思います。

今日も世界は美しい。

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