「うれしさ」を売るなんて、素敵だな
マーケティングについて学んでみたいと思い、おすすめサイトをのぞいてみたところ、この本が1位で出てきた
直感的に「読みやすそう」だと感じ購入
実際読んでみたら予想通りとても読みやすい
それでいてメチャメチャためになる 涙
題名からすでにわかることなのだが、買ってもらう人を「うれしい」気持ちにさせれば競合に勝てるということなのだ
そしてこの本は事実私を「うれしく」させたし、その他多くの人を「うれしく」させたからマーケティングのおすすめサイトで1位だったのだと思う。
有言実行の書籍
すごくシンプルなこと
誰かに選ばれるということということは、その人を「うれしい」気持ちにさせるということなのだ
「うれしさ」競争をしよう!
本書で著者はそう最後に訴えている
人を「うれしく」させることを競うなんて、なんかすごく素晴らしいことだと思った
この本にはその競争に出場し、他者より誰かを「うれしく」させるための方法が詰まっている
私みたいに、マーケティングという分野に触れたことがない人には最適な書籍だと思った