夕玄

趣味は麻雀、バドミントンetc… 何か思いつきの感じた事を呟いたりします

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最近の記事

戻らぬ心の捻れ

多分、これを読んだ人の殆どは嫌うかもしれない。 私はよく、周りから優しい、とか言われるけど実際はそうじゃないって思っている。 かなり歪んだ性格していると思う。悪いところがあったのなら、別に注意されるだけなら構わないし、その場で正そうとする。でもその内容が気に食わないと余計に苛立つ。簡潔に注意すれば良いんじゃねえの?って思う。(例えば正義感マシマシの様な注意のされ方とか) あと、それ見て揉めてるところに野次馬の様な煽り入れてくるとか。「は?何?ケンカ売ってるの?てめーなんなんだ

    • 女流プロ雀士サポーターズバトル日記 3月15・16・17日

      ここ2日間、ちょっと精神的に疲れてました。 それもまぁ、仕事がちょっと…って感じなので、あまり感情的にならないようにしたかったので。 決してサボりたかった訳では無いので悪しからず。 3月15日 この日は仕事後にコナステから。 三麻。内容がとにかく酷すぎるし、訳の分からない負け方して、イラッとしてしまった。猛省。 なので、この日のは省かせて頂きます。 3月16日 この日は、前日の負けと、仕事のストレスもあり、精神的に疲弊していたので、打ちませんでした。 なので、Mリーグ観て

      • 女流プロ雀士サポーターズバトル日記 3月14日

        今日は出勤前に2回東風、仕事終わりに三麻がっつり、東風を少し。 さくら美緒プロ同卓狙ったけど、今日はツモれず… 仕方ないもん、人気だし、他にもプロ参戦してたし。でも、仕事で頑張った分、同卓させてくれたっていいじゃないか!笑 さて、本日の結果。 今日も三麻・東風共に絶好調! 三麻は今日も連勝出したし、役満アガったし。 今日はなんと!小四喜!昨日のフリテン大四喜に引き続いて小四喜をアガって、四喜和両方とも達成!! よっしゃー!!嬉しいなぁ! ふと、思い出した。あれ?何待ちでア

        • 女流プロ雀士サポーターズバトル日記 3月12日13日

          3月12日編 この日は1stステージ最終日。 遅番明けという事もあって、何とか5本指ランクインしたいと、頑張る(総票数4位落ちもあったので) この日はめちゃくちゃ集中して、ほぼラス無し。出勤前もラスなしと文句無しの成績だったのだが、ゲームセンター閉店間際で。 東一局目から、さくらプロと聴牌流れ(僕は形式聴牌)。 次局、幸先良きリーチ頂くも、何を思ったのか、放銃。 そのまま上家がトップ終了… 2着で終わってしまい、情けない… コレは出直してきます… 3月13日編 2ndステ

          女流プロ雀士サポーターズバトル日記 3月10日・11日

          女流プロ雀士サポーターズバトルも1stステージが12日で終わる。3月11日終了の自分の現段階の順位はこんな感じ。 なかなかに厳しい。 山脇千文美プロの追い上げ。ここまで来るか…! もっと稼がねば… -3月10日- この日は遅番の為、あまり出来ず。三麻を5回ほど。結果はまあまあ良かった。 いやー、厳しい。遅番は回数こなせないのが難点だな… そこをどう解消するか。三麻だと、得票数がうまく手に入らない場合があるか。もう少し工夫してやろう。 -3月11日- 今日は一日中休み

          女流プロ雀士サポーターズバトル日記 3月10日・11日

          女流プロ雀士サポーターズバトル 3月8日・9日

          昨日は諸事情によりアップせず。 そう、推しがシンデレラファイトシーズン2に出場していたので! 興奮も興奮。七対子赤赤裏裏の跳満アガったり、アタリ8m止めて単騎七対子まで持っていったりとか。 物凄い強さだったけど、手に恵まれず… それでも何とかしよう、という姿はカッコよかった。普段可愛い感じなのに、勝負してる姿は芸術そのものの様にカッコよかった。これも、さくら美緒プロが尊敬している、和久津晶プロ譲りなのかもしれない。本当に魅せてくれました。 お疲れ様でした!! さて、格闘倶楽

          女流プロ雀士サポーターズバトル 3月8日・9日

          女流プロ雀士サポーターズバトル日記3月7日

          今日も仕事終わりに。 今日は三麻サバイバル→半荘。 今日はホント引き悪、手が入ったところに放銃ばっかで伸び悩みであんまメダル獲得出来ず… それでも諦め悪い僕なので一旦自宅帰ってからコナステから。 おっと、お知り合いと対局だー!なんて思って、バチバチバトルを。 ラス前の親番にて。 配牌はこんな感じ。 おおお、なんだこれは!匂い消しながら国士やれそうだ!なんて思って、とりあえず槓子落としから。 下家が中を切る。上家がポンする。あと一枚の中どこかなぁ…なんて思ってテンパイ中待ち

          女流プロ雀士サポーターズバトル日記3月7日

          女流プロ雀士サポーターズバトル日記 3月6日

          今日から麻雀格闘倶楽部Extremeのイベントで女流プロ雀士サポーターズバトルが始まりました。 当然、さくら美緒プロを選択。 そりゃ、大好きな推し一択よ! しかも、今日からシンデレラファイトシーズン2。 予選トップだったとの事。こういう日はなんか起こりそうだなぁ、なんて思いながらいざ対局。 時間効率的に三麻サバイバルがいいかなーと思い、さくら美緒プロのがツイートするまでは三麻。 序盤こそ調子悪かったけど…中盤から伸びてきた。 …と、ここでとんでもない事態が。 1番調子良すぎ

          女流プロ雀士サポーターズバトル日記 3月6日

          見たことの無い笑顔の世界

          2023.2.5。この日は推しのさくら美緒さんのラジオ「さくら美緒のさくら日和」の公開収録。今回はさくらさんが店長として勤める「MALUTA CAFE」での公開収録だった。今日もまた、特別な日になったであろう。それもそのはず、ゲストがMALUTA CAFEデザイナーの和久津晶さん、高宮まりさん。 こんな豪華な事はないだろう。そこからどんなトークが生まれるのか。 入りはいつもの、仕事モードのさくらさん。ここからのスタートはやはり、凄いと言うべきか。でも…そこからが面白かった。ま

          見たことの無い笑顔の世界

          新年のリアル麻雀・日吉会~風を感じろ~

          2023.1.28。この日はなんと、100名以上の応募の中から運良く当選した「第1回日吉会~風を感じろ~」の麻雀イベントの日。Mリーグの公式実況・日吉辰哉プロ主催の麻雀大会だ。絶対楽しいに決まってる。そんな会に当選できたことで毎日が楽しみだった。 私は今月初めにコロナに掛かってしまい、リアル麻雀はおろか、対人対戦の麻雀もできなかった状態で臨むことになった。そういうのもあってか、かなり緊張していた。 ゲストは麻雀バガボンド・越後の奇跡のキャッチフレーズ、KONAMI麻雀格闘倶楽

          新年のリアル麻雀・日吉会~風を感じろ~

          2023年スタート-挑戦-

          皆様、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年のテーマは「挑戦」。私はこれまで本当に多くの事に興味を持たなかったり、避けて来た。これも引っ込み思案な所が起因するとこである。昨年は"出会い"の一年となり、多くの人と触れ合う事で色々な事に目を向けるようになった。だからこそ、今年は苦手だろうがやった事なかろうが1度でも良いから"挑戦"してみる。これを実践していきたい。好きな事に関しては、更に上を目指したりするような、そんな形で行けたら1番である。 「挑

          2023年スタート-挑戦-

          2022年締め括りと2023年テーマ

          今年を振り返って様々なことがあった毎日だが、特に思い返せるのは「出会い」の一年だったかな、と思う。昨年の11月にMリーグの存在を知り、麻雀との出会い。(これは再会の意味合いのほうが近い)自分のプロフィールのほうでもつづらせて頂いたが、麻雀に触れたのは高校生の頃。そこからはたまにやるか、テレビで観る程度だったのが、10年の時を超えてMリーグの存在を知り、そこからやりだしていくうちに二階堂瑠美さん・二階堂亜樹さん姉妹の「るみあきchanねる」に出会って。学生時代に観た、あの姉妹が

          2022年締め括りと2023年テーマ

          醜い争い

          よく、○ファンと○ファンのぶつかり合いが目立つように見受けられる昨今。私は正直言って嫌い。「そんな事言う必要がどこにあるの?」「そんな事言ったら、推しの人はどんな気分なるの?」と。もちろん、人の好みだからその人が好きとか好きじゃないとかあるのはもちろんです。でも、その人が普段ミスしないのに、ミスをしたら突く必要は何処にある?その人の事がとても好きで推してるのに、悪口を言う必要が何処にある?また、言われた人に対して、「○○のファンて、こんなのばっかなの?」とかそう言う必要ある?

          醜い争い

          不正はあってはならない。

          先日、自分にとって胸糞悪いトピックが流れ込んできた。先月まで、麻雀格闘倶楽部EXTREMEにおいて「投票選抜戦2022」があったのだが、次のような事案が起きてしまったのだ。 皆さん、この文を見てどう思うだろうか?プロ雀士も自分に票入れて欲しくて、たくさんアーケードやコナステから参戦し、多くのユーザーと打ち合って頑張ってきた訳だ。対して、ユーザーは自分の推しや、お会いして実際に卓を囲って打ったプロに入れたい等、色々な想いがあって自分の時間をアーケードやコナステを使って割いたで

          不正はあってはならない。

          勝負と運と

          10月16日、私の出身地であり、地元である山梨に大きな歴史的快挙が誕生した。J2の下位ギリギリに居るヴァンフォーレ甲府(後記・VF甲府)が5回決勝戦まで進んだ事のある強豪・サンフレッチェ広島をPK戦までもつれ込む激闘の末、天皇杯優勝したのだ。まさに天変地異の出来事、下克上達成である。 私はこれまでに歴史的瞬間というのは手に数えるくらいか、それ以下ぐらいでしか耳にした事が無かった。直近で言えば、男子バドミントン桃田賢斗の世界選手権2連覇、リオ五輪でのバドミントン女子ダブルス、タ

          勝負と運と

          Mリーグ 2022-2023シーズン開幕-場外で荒れる-

          Mリーグが10月3日から開幕。私はこの時を待っていた。熱い戦いは観ているだけでワクワクするものだ。私は開幕戦第1試合を、MALUTA CAFEへと赴いて観戦していたのだが、これまた熱い戦いとなった。いつもと違うところで、推しの麻雀プロと一緒に見ることも出来たのはまた別格の思い出ともなったであろう。 第1試合を見終えた後は、電車の中で第2試合を見ていたのだが、そこでとてつもない事が起こった。 昨シーズン、参戦1年目ながらにして最高得点を獲得したKONAMI麻雀格闘倶楽部の伊達朱

          Mリーグ 2022-2023シーズン開幕-場外で荒れる-