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原始時代から変わらない
最近「応援したくなる」ってよく言われてて、ちょっと戸惑ってる自分がいます。
「応援したくなる」って言われて、素直に嬉しいんです。
でも、なんていうか…SNSでガッツリ「いいね」がつく訳でもないし…なんで?ってちょっと思ってる自分がいます。
それと…モデルとして、そもそも人間として信念を持って行動しているつもりなんですが、わたし自身不器用で「人との距離」を感じてしまうことが多い人間だからか、なんだ
努力に敬意を払うこと
最近、年度末だからかお世話になった人たちの顔を思い出すことが多いんです。
私が写真のモデルを始めようと思ったのは
山口の写真友達の
「透明感半端ない!絶対被写体やった方がいいですよ!」
っていう一言があったからこそ。
その時はもう29歳。
モデルとしてはめちゃくちゃ遅い。
21歳の時に初めてモデルハントされた時も遅いって思ってた。
それから8年だよ?w
で、山口に住み始めた頃にたまたま美容
うみまちクリエイターズマーケット
夕顔初の写真展示を行います。
福岡県は宇美町で開催されるクリエイターズマーケットに出展します。
展示作品とフォトブックの販売も行うので、お近くの方もそうじゃない方も是非来てください(♡˙︶˙♡)
https://umimachicm.wixsite.com/home
モデル活動とお金の話
芸術家やモデルも、日常を生きてるからお金とは切っても切れない関係です。
まして、私の場合モデルしつつ写真も撮ってて、まだまだ興味のあるものは増殖してます。
モデルもカメラも地味にお金がかかります。モデルは日々の美の努力の結果を撮影で存分に発揮しないといけない。衣装代や化粧品代も案外バカにならない。カメラは機材代に現像ソフトに...とにかくお金のことなんて言い出したらきりがないです。
そもそも
撮ったり撮られたり撮ったり。
私はモデルをしつつ、カメラで写真も撮ってます。
それはセルフポートレートだったり、スナップだったり。
自分以外の人を撮るのは、ちょっと苦手。
なんでかなぁ…?と考えたけど、ただ単に反射神経が悪いだけな気がします。笑
撮るものは、ふとした瞬間の人の流れや、雑多に置いてあるものや、何だか美しいと思った瞬間。あとは自分自身。醜くても惹かれてしまうものがあるから綺麗じゃないものも。
自分自身を撮りた