残業は極力しない方がよい事を痛感した話
昨日は残業でした。帰り際の急遽の面談と、請求業務の修正。
いつもより2時間ほどの残業でした。
たったの2時間でしたが、夜の2時間は大きくて帰っても、当然娘は寝ているので関わりが持てず。なるべく物音を立てずにお風呂に入って洗い物をして翌朝の用意をしていたらあっという間にいつもの寝る時間を越えています。気持ちがゆっくり出来ないまま布団にもぐりましたが、直前までバタバタしていたので中々眠れず。眠れたとしてもかなり長い時間夢を見ていました。当然寝覚めも悪いです。
あらためて、残業は基本しない。しても最小限にしないといけないなと痛感しました。
急な面談のようにその瞬間に対応しないといけないものは良いのですが、書類関係などそれ以外の仕事は残ってやるものではないなぁ・・・と。
ちょっと出来たとしても、それ以上にデメリットの方が多いなと思いました。夜の自分の時間や朝の心地よい寝覚めを犠牲にしてまで仕上げないといけない仕事ってほとんど無いはずです。
残業をしたからこそ、これからは残業しないようにしようと自分に言い聞かせました。
今日も周りへの感謝を忘れず、目の前のことを一つ一つ丁寧に。
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