勝負は最後までわからない
最後まであきらめるな
がんばれ!
という話ではなく
結果的に満足感では?
というゆとり的発想でお送りさせていただきます。
例
日常的に勝負!勝負!なんてことが全くない
ゆとった生活を送ってるけど
最近「Fall Guys」というゲームをしまして
60人でわちゃわちゃしながら各ステージをクリアしていき最後まで残った人が優勝!
というパーティーゲームでございまして
なんとすでに登録者数5000万人越えのモンスターゲームです。
ちなみにこのゲームでまだ優勝したことないから
勝負としては負けております
が、負けているのですが、一定の満足度は得られてる
60人中まぁ上位5人とかには入れればそれなりに満足して
いや~惜しかったね~
もうちょいやったな~
今日はこの辺で勘弁しといたろ~
とかおもてます。
つまりは基本的には勝負における勝ちや負けに対して
どれぐらいの重みがあるのか
という個人の価値観です
やれ、挑戦することに意味があるだとか
やれ、結果ではなく過程が重要だとか
やれ、次につながるゲームはできただとか
やれ、課題がみつかったという意味ではプラスに捉えていますだとか
一口に勝負と言っても
そこから得られるものは人それぞれ、
価値観それぞれなのです
それでいけば
本当に勝ちたい勝負
勝たなければいけない勝負
であったとしても
負け以外の価値を見出して
得られるものに納得がいけば
結果的には、良かった~満足した~
になるからね
やから、勝負は最後までわからない!
なんとゆとり的言い訳なんだろうか。。
逆を言えば
勝ちにしか興味がない!とまで追いつめれる程大切なことは
それほどに重要ってことよな
だからこそ勝負はおもしろい
ぽんぽん
うぇいうぇいうぇい
闘え!
ちなみに
「PUGB」は普通にドン勝ちしたりもする
もちろんマッチングの関係もあるやろけどな!
ダッソカーン
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