映画「リバー、流れないでよ」の映画感想文
やあやあ
アマプラでみたよ
舞台の映画化やと思ってたけど違うねんな
かの有名な「ヨーロッパ企画」の長編映画だそうで
全体的に舞台役者さん!ってのが強いけど
映画としてすごい良かった。
普通に京都の貴船神社の冬の画は素晴らしかったし
常にワンカットで進むのは非常に練られてて
技術とか上手さとか技巧!みたいなのをすごく感じれた
サマータイムマシン・ブルース
四畳半タイムマシン・ブルースでもそうやけど
日常とコンパクトな世界観が非常にうまくて
「非日常」から「日常」に戻るを肯定