noteに可能性を感じ、会社に期待しなくなった話
あれは、確か昨年の12月ごろ…🧐
1月2月と少し記事を書きましたが、その時はnoteで活動の幅を広げようとはしていなく、お試しでやっていたんです。
隠すことでもないのでどんな記事を書いていたのか、ビュー数やスキ数も全部見てくださいw
1/3〜2/2までで853ビューになってますね❗️
これは嬉しかったです。ここまで見てくれた人がいるんだと驚きました。
(今ではあっという間ですが…)
そして、853ビューですがこの時は実際フォロワーは19人より少なかったかと思います。
記事はその後も書くんですがフォロワーも増えず、ビュー数も伸びず、スキ数も少なくなり…はい、負けましたw
正直なところ4月5月は記事は1つも書いていません‼️😱
でも
それなのに、なぜnoteを再開しようと思ったのか❓
そして、なぜ本気で取り組もうと思ったのか❓
答えは単純です。
noteに可能性を感じたから、です。
私はもともと自由な働き方を望んでいました。
もちろん、今もそうしているんですが、
その良さをもっと多くの人に知って欲しかったんです。
仕事柄、さまざまな会社の数字を見てきました。
売上、利益、固定費、変動費、、、
そして人件費。
ここでは具体的な話は控えますが、
現実は厳しい。
それを肌身を持って知りました。
今、自分の給与に満足している人って、ほとんどいないと思います。
もっと給与が上がればいいのに、
ボーナスいくらかな、
働く量は増えたんだよな。
先に謝ります。ごめんなさい。
この先急激に良くなることはほぼないと言っていいでしょう。
会社に期待してもダメなんです。
もちろん、経営者は従業員のことをよく理解しています。
(たまに考えていない方もおられますが。。。)
給与をできるだけあげたい。
でも、あげれない。
なぜか❓
給与を上げると会社の倒産を早めてしまうからなんです。
今はどこもギリギリの状態で経営しています。
なぜそうなったのか。
一つは新型コロナウイルス感染症の影響です。
どこも倒産の危機に陥りました。
なんとか国の補助金で生き延びられましたが、会社は気付きました。
次、何かあってもいいように、蓄えなければと。
ほとんどの企業が会社内に少しでもお金を貯めようとしたんです。
そのため、多少儲かったとしても人件費はそのままで蓄える決断をしているところもあります。
(もちろん、将来の災害に備えて会社を守る行為なので悪いことではありません。従業員をそのまま雇用し続けることができるので万が一のリスク回避、ということです。)
二つ目の原因は、税負担です。
身近に関しているのは消費税です。
実際、うまく対応をすれば会社に負担は、事務作業を除いてそれほどないのですが、対応できなかったところは税の部分で負担されているところがあります。
いろんなものが値上げになっているのは、ここから始まりましたよね。
そして、これから。
どんなことが起ころうと、人件費が上がることはほぼないです。
上がってとしても手取りにするとそれほど影響ある上がり方ではないはず
そんな時に、私はふとnoteのHPを見たんです。
noteのミッションにはこう書かれていました。
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする”
そしてこんなことも書かれていた。
“創作のハードルは下がったが、続けることのハードルはかなり高い。必要なのは、楽しく作り続けること、伝わるべき人に届けること、それをビジネスにして生活の糧にすることだが、どれもとても難しい”
この文章を読んでビビッと来たんです😆
noteは、創作を気軽に始められて続けられるようにするためのプラットフォーム。
私は、ビジネスとして成功させ生活を豊かにさせるのが使命。
この二つが交わると何かいいことが起きる予感しませんか?😆
私はしました‼️そして、直感を信じました‼️
よし、noteを本気で取り組もう‼️
noteが必要としている、
楽しく作り続けること!、伝わるべき人に伝わること!
これが教えられるのは自分しかいないだろう、と思いました。
大事なのは、“教えること”はできます。
その人の力を最大限に引き出させてあげること。
命令はしない。
noteも一つの経営だから。
自分1人の力で経営ができる、
そんな“体質”を作れるのはnoterでも私しかいないだろう。
そう思って取り組んでいます。
コンサル時代でさまざまな企業の経営論、ノウハウを見てきたからこそ、
フリーランス、副業に適した最善の方法があるんです。
まずは自分がやってみよう‼️
そう思って本気で取り組みました。
その結果がこの画像です。
これを読んでいるみなさんも、
やれば成果は出ます✨
一緒にnoteを楽しみましょう‼️💖